新住協で講師をさせて頂きました。

新住協新潟支部の研修会で講師をさせて頂きました。
内容は「既存住宅の断熱改修」で、実際に宮崎建築が施工した物件の紹介が中心。

17042001.1.jpg
断熱リフォームは新築で高断熱住宅を造るよりも複雑な部分が多く、高度な技能が要求される分野です。
また、既存部分の劣化や耐震なども併せて考える必要があり知識、経験も必要です。
今回は現地調査や設計、実際の施工に至るまで一連の流れや考え方をお話させて頂きました。

…と言っても実際は新住協の諸先輩方を前に「釈迦に説法」なわけで、とっても緊張しました!(^_^;)

貴重な機会を与えて頂きありがとうございました!

【お知らせ】
「中央町の家」完成見学会を開催致します!
自然素材を使用した高断熱住宅の心地よさをぜひご体感下さい。
日時:4月22日(土) 10時~16時
日時:4月23日(日) 10時~16時

詳細はこちら

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

by   at 07:27  | Permalink  | Trackbacks (0)

「リフォームこまち」に掲載されました!

毎年春に発売される新潟県のリフォーム情報誌「リフォームこまち」。
その最新号に「小栗山の家」の事例が掲載されました!

17041901.jpg
最新号Vol.4 約一年間書店などで販売される。

小栗山の家は床下エアコンや付加断熱など本格的な断熱改修を施したリノベーション。
大きな住宅の一部を区画して改修しています。
そういった事例が今後リフォームをお考えの方の参考になるとのことで取材のお声掛けを頂きました。

17041902.jpg
掲載部分は巻頭特集「冬の暮らしが変わる 徹底断熱リフォーム」のCase2。(P28~P33)
広告ではないため社名などは掲載されていませんが宮崎建築にとって、とてもうれしいことです。

ご興味がおありの方は書店などで手に取りご覧いただければ幸いです。^^

取材時の様子はこちら

【お知らせ】
「中央町の家」完成見学会を開催致します!
自然素材を使用した高断熱住宅の心地よさをぜひご体感下さい。
日時:4月22日(土) 10時~16時
日時:4月23日(日) 10時~16時

詳細はこちら

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

 

by   at 19:26  | Permalink  | Trackbacks (0)

「中央町の家」完成見学会のお知らせ。

昨年末から工事をさせて頂いていた「中央町の家」。
お施主様のご厚意により完成見学会を開催させて頂けることとなりました!

横長のやや変形の敷地に住宅、お庭、駐車スペースを確保したコンパクトな住まい。
基本設計は八木大志建築設計事務所の八木さんにお願いしました。

%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%81.jpg
外観スケッチ:八木さん

「中央町の家」は宮崎建築の標準の断熱仕様で
・壁 HGW16K 120㎜
・天井 セルローズファイバー 300㎜吹込み
・基礎断熱 立上り EPS120㎜ スカート EPS75㎜
・1種熱交換換気(SE200)
・床下エアコン暖房
・窓 YKK APW330 アルゴンLOW-E
・玄関ドア ガデリウス
…となっており、費用対効果の高い組み合わせと考えています。

熱計算の結果は
・Q値 0.99
・UA値 0.37
で国の省エネ基準を楽々クリアする数値となっています。^^

外部はガルバリウム鋼板と杉板外壁の組みあわせで落ち着いた雰囲気。
内部は無垢フローリングと塗り壁、シナ合板天井など。
自然素材を使用した家は理屈抜きで心地よいなといつも思います。
ぜひこの機会に宮崎建築の家づくりをご覧ください!

「中央町の家」完成見学会
日時:平成29年4月22日(土)10:00~16:00
   平成29年4月23日(日)10:00~16:00(2日間)
場所:阿賀野市中央町
※ご来場時間はフリーですが会場の住所はお申込みを頂いた方にお知らせ致します。

TEL 0250-63-0235
FAX 0250-62-3208
メール info@miyazakikenchiku.com
宮崎携帯 090-2409-1462

上記まで、お気軽にご連絡ください。^^

by   at 22:20  | Permalink  | Trackbacks (0)

「五頭の里の家」一年点検。

昨年4月にお引渡しをさせて頂いた「五頭の里の家」一年点検にお邪魔してきました。

玄関に入ると土間におかれた薪ストーブの炎がゆらゆら。
約50坪の家全体を暖かく包んでいました。

17031901.jpg
初めての冬を過ごしての感想をお聞きすると「家のどこにいても寒いという事がない。」とのこと。
ご家族が多いことから設計時に暮らしやすさを考えた行き止まりの無い間取りを計画していました。
そのことが人の動きやすさと共に空気の流れやすさにつながり、各部屋の温度差の解消につながっていると考えられます。
子供さんたちは冬だというのに普段は半袖で生活されているそう。
お話を聞いていて羨ましくなりました。^^


定期点検にお邪魔してまず気になるのは換気の状態。
五頭の里の家では3種セントラルを採用しております。
フィルターの状態を確認するととてもきれいでビックリ!
お話を聞くと、ご主人が定期的にメンテナンスをされているそう。
17031906.jpg
使用機種は日本住環境のピアラ。

17031901-1.jpg
窓枠と壁の取り合い部分などは木材の初期の収縮により隙間が生じます。
これは竣工から1~2年時に一度補修をすることでその後はほとんど発生しなくなります。

定期点検時の楽しみ?玄関ドアのオイル塗布。
一年間外部環境に耐えてくれた木部をメンテナンス。

17031902.jpg
今回は施主様と共に。
まずはサンドペーパーで下地調整。

17031903.jpg
オイルを塗りこんでいきます。
下部が塗布前、上部が塗布後。
メンテナンス後施主様と共に艶がよみがえった玄関ドアに見入っていました。

17031904.jpg
使用したオイルは玄関ドアに付属してきたオスモ。

その他建具の調整などを追って作業をさせて頂くことでこの日は終了。
定期点検はお施主様のご感想や素材の経年変化を見ることが出来る貴重な機会となっています。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

by   at 18:38  | Permalink  | Trackbacks (0)

無垢のフローリングを選ぶ理由。

宮崎建築では無垢(むく)のフローリングを標準としています。
一番の理由は木のぬくもりを感じられることと、質感の良さですが他にも理由があります。

そのひとつは合板フローリングよりも耐用年数が長いことです。
フローリングには無垢のものと合板の表面に薄い化粧材を貼ったものがあります。
無垢 フローリング
上が合板フローリング、下が無垢フローリング。
合板フローリングは基材が積層になっており表面に薄い化粧材が貼ってあります。
そのため経年で表面がはがれたりする事があり、そうなると補修は困難です。
無垢のフローリングは表面がはがれたりするようなことはありません。
また、キズが付いても補修が容易なうえ小さな傷は味わいとする包容力があります。

無垢 フローリング
合板フローリングは化粧材がはがれるとすぐに基材が出てしまいます。

「無垢のフローリングはお手入れが大変ではないですか?」と聞かれることが時々ありますが、基本的にはメンテナンスフリーで掃除機掛けや乾拭き程度で大丈夫です。^^

さて、中央町の家では床貼り工事が進んでいます。
1階がタモ、2階がパインのフローリングで、いずれも無垢の床板です。

タモ フローリング
1階部分、タモ(アッシュ)のフローリングを貼っている所。
タモは固くキズが付きにくいためダイニングで椅子などを使う場合にも適しています。
木目や色合いも深みがあり落ち着いた空間となります。

無垢材は湿度により収縮し寸法がわずかに変動します。
施工する季節によりわずかに隙間を空けて貼ったり、突きつけて貼ったりします。
樹種や、フローリングの乾燥具合なども考慮し微調整しながらの作業となります。

タモ フローリング
タモで冬期ならこの程度の隙間でOK。

パイン フローリング
2階はパインです。
松系のパインはタモに比べ柔らかく足あたりもよい材料です。
寝室や子供室などが多い2階には向いていると言えます。
価格はタモよりもお手頃です。

パイン フローリング
梱包から出して現場の空気になじませているところ。

無垢のフローリングは合板フローリングに比べ手間がかかりますが、それに以上に価値があると考えています。

フローリングを貼り終えると木工事も後半戦となります。^^

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

by   at 19:43  | Permalink  | Trackbacks (0)

木構造のセミナーへ。

3/11、3/12の2日間、新発田市にある職業能力開発短期大学にて「木造住宅の構造再入門セミナー」が開催されました。
これは、建築士会の青年部が職能短大さんにお願いして行ったもので、建築基準法、品確法などに基づく構造の考え方をおさらいする内容です。

木造住宅の構造を設計する際、最低限クリアしなければならないものが建築基準法。
品確法はより詳細に検討を行うもので床倍率、積雪、準耐力壁等も考慮します。

H28年4月に発生した熊本地震では建築基準法に基づいて設計された住宅よりも、品確法に基づいて設計された住宅の方が被害が軽微であったとの報告もありました。

構造セミナー

構造セミナー

実際に新築住宅を設計する際は基準法のクリアで済ませることは少なく、構造計算や品確法の考え方を用いて設計しています。
それでも、基本的な考え方や、計算の根拠などをじっくりと再確認できたことで考えが整理されました。

実務上はソフトで計算する場合がほとんどですが、時々は手計算で行ってみることの大切さを実感した2日間でした。

木の家の新築・リフォームなら…
新潟県阿賀野市 宮崎建築

by   at 19:02  | Permalink  | Trackbacks (0)

壁埋め込み型の宅配ボックス。

最近、NET通販利用者の増加などによる宅配業者の負担が話題になっています。

私も生活用品や事務用品、建築資材などをNETで購入することがよくあり、宅配業者の方にはとてもお世話になっているので他人事ではありません。

そんな中、パナソニックが壁埋め込み型の宅配BOXを発売したとの新聞記事を目にしました。
宅配ボックス

宅配BOXと言うと、置き型のイメージがありましたがこれは良いですね。

新築などの設計段階で計画できれば板金や木、塗り壁調など外壁と同じ材料で制作することも出来そうです。
埋め込み宅配BOX製作用の建築部材(点検口部材のようなイメージ)なども今後発売されるかもしれませんね。
押印や盗難防止などの課題はありますが受け取りに便利な方法を考えてみたいと思います。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

by   at 19:18  | Permalink  | Trackbacks (0)