3月に着工し、まもなく完成を迎える「太平の家」。
この度お施主様のご厚意により、完成見学会を開催させて頂くこととなりました。

「太平の家」の見どころ

・夏の高断熱住宅を体感!
「高断熱住宅が冬暖かい」のは感覚的にも理解しやすいところですが「夏の高断熱住宅」はイメージがしにくいのではないでしょうか。
断熱性能だけでなく、空調・換気・日射遮蔽・間取りを考慮してつくられた高断熱住宅は、エアコン1台での全館空調を可能とし、夏場も非常に快適です。
全館空調というと贅沢に感じてしまうかもしれませんが、高い断熱性のためエネルギーの使用量が抑えられ、電気代も抑えられるため気兼ねなくエアコンを使うことが出来ます。
太平の家はUA値0.28でHEAT20 G2基準をクリアしています。
電気料金やガソリン代、生活に関連するものの価格が上昇する昨今、少ないエネルギーで家全体を快適に暖冷房出来ることは住まいをつくるうえで必須条件です。

・「耐震等級3」の耐震性能
許容応力度計算を行い、耐震等級3の耐震性能であることを確認しています。
素晴らしいデザインも高い断熱性も、構造の安全性が確立されてこそ意味を成します。

・外壁には地域の素材を使用
外壁には新潟県産の杉材を使用。ウッドロングエコが塗装された落ち着いた色味は、以前からそこにあった家のように周りの風景と馴染んでいます。軒裏も垂木や野地板が現しとなっており一目見て「木の家」であることが分かります。

・設計事務所とのコラボレーション
設計は高橋良彰建築研究所の高橋さんに依頼。
設計事務所の設計力×工務店の技術力、それぞれの得意を掛け合わせた高いレベルの住宅となっています。

・大工による造作キッチン、洗面、棚など
宮崎建築の家では定番となっている暮らしに合わせた造作家具。
お施主様が使いやすいように、ミリ単位での微調整も行っています。
太平の家でも製作させて頂きました。

・床は無垢フローリング
1階はナラ・2階は杉のフローリング。
木目、色味、香り、足あたりなどは断熱性や耐震性などと違い、数値では表しにくい部分です。素材の持つ質感や雰囲気をお確かめ下さい。


・使い方のイメージが広がる、ちょっとかわいい杉板張りの物置
住宅に合わせて木造の物置も建築させて頂きました。

・秋葉区の家具工房ISANAさんに家具を展示頂きます
一目でISANAさんのものとわかるデザイン、本物の素材感。
ぜひご覧頂きたく思います。

「太平の家」完成見学会

日時:令和5年7月29日(土)10:00~16:00
   令和5年7月30日(日)10:00~16:00
場所:新潟市東区太平
※会場の詳しい場所はお申込みを頂いた方にお知らせ致します。
※本見学会は完全予約制とさせて頂きます。

◎お申込みは下記までお願い致します。
TEL 090-2409-1462(宮崎携帯)
メール info@miyazakikenchiku .com
お気軽にご連絡下さい!

この記事を書いた人

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宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。