先日、新住協のマスター会員に登録をしました。


マスター会員とはQ1.0住宅(キューワン住宅)の設計・施工の実績がある新住協会員が、事務局の審査に合格することで登録できるものです。

Q1.0住宅とは次世代省エネ基準の家と比較して、40%以下のエネルギーで家中暖房できる家をいいます。
エネルギーの削減度合いによりLevel1~Level4まであり…
 エネルギー40%以下→Level1(エネルギー削減率60%)
 エネルギー30%以下→Level2(エネルギー削減率70%)
 エネルギー20%以下→Level3(エネルギー削減率80%)
 エネルギー10%以下→Level4(エネルギー削減率90%)
 となっております。
※これらの数値は熱計算ソフトQpexで計算します。

ちなみに審査では2019年竣工の「新栄町の家」のデータを提出しました。
(特に問題なく審査に合格しました。)

2019年竣工「新栄町の家」(Q1.0住宅 Level2)

実は数か月前、新住協事務局より「Q1.0住宅の実績のある会員はマスター会員に申請して下さい。」とのお達しがありました。
新住協の事務局には特に寒い時期になると住宅の相談が寄せられるそうです。
その際、事務局として会員を紹介するときは、マスター会員に限っているそう。
これは、新住協の会員でも、高断熱住宅に古くから取り組まれてきた方からこれから高断熱住宅を勉強しようという方など様々いらっしゃるため。
そのお話を聞き「自分たちの取り組みや実績をしっかりとお知らせするのも大切なこと」と感じ、申請に至りました。

マスター会員となったからといって何か変わるわけではありませんが、少しでもお客様にご安心頂ければと思っています。^^

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。