「下一分の家」床廻りの断熱工事です。
使用する断熱材はフェノールフォームの「ジュピー」45㎜厚。
フェノールフォームは高性能な断熱材で、グラスウール32k品で80㎜厚相当の断熱性能があります。
「下一分の家」は主に大引き間断熱なのでグラスウール80㎜でも充填可能ですが、部分的に根太間断熱となっている所もあり、床廻りで使用する断熱材を統一する意味で「ジュピー」を選択。

リノベーションは新築と違い工事する箇所により仕様が異なるため、断熱材を使い分けたり統一したりと少々煩雑になる場合があります。(汗)

阿賀野市 リフォーム リノベーション
床廻りの先張り気密シート。
床下から壁体内への気流を遮断します。

阿賀野市 リフォーム リノベーション
「ジュピー」充填状況。

阿賀野市 リフォーム リノベーション
断熱材の受け金具。
大引きに打ち込み、断熱材の落下やずれを防ぎます。

阿賀野市 リフォーム リノベーション
断熱材充填後、実付きの24㎜合板を貼り床廻りの気密を取ります。
床の下地が終わり、作業がしやすくなってきました。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。