笹神の家の断熱仕様です。
 
 天井 グラスウール     16k 200ミリ 敷き込み
 壁  高性能グラスウール 14k 105ミリ
 床  グラスウール      32k 80ミリ(外気に接する部分を除く)
 サッシ 樹脂複合ペアガラス

…となり、Q値は2,27となります。
(次世代省エネ基準 Ⅲ地域クリア。)

次世代省エネ基準には、地域区分というものがあり、その地域に合わせた断熱の仕様が決められています。(義務ではありません。)
阿賀野市旧笹神地区の地域区分はⅣ地域(東京・高地・長崎などと同じ)に指定されているので、基準だけを見ればもう少し仕様を落とせます。
ですが、実感としてはⅢ地域(秋田県の一部、山形県、福島県などと同じ)はクリアしたいところでしたので、今回の仕様となりました。

断熱材
…壁・天井の断熱施工はこれから。

断熱の仕様は「冬の寒さ、夏の暑さ」などの実感としてだけでなく、暮らし始めてからの暖冷房費などのランニングコストに影響がありますので、予算の範囲でなるべく高い仕様にしたいと考えています。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

 

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。