作業場では加工が続きます。
現在は床の間に使用するケヤキ材の仕上げ。

ケヤキ 床板

この床框、床板(とこがまち、とこいた)は既存の物を解体時に取外しリメイクして使用。
(床框とは板の右側についている四角い材料)
框の手前がグレーになっていますがこれが解体前の色。
サンダーで薄く削っただけで香りとともに新しい色に戻る。また何十年と掛けて古色に。
木ってすごいと新ためて感じます。

ケヤキ 床板

立派な木目、惚れ惚れします。
こういった材料、最近の新築住宅ではほとんど使われなくなりましたがやはり良いですね。

しかしこの一枚板、今買ったらいくらするかな…?(汗)

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。