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無印、温湿度計。

無印の温湿度計。
もともとは熱中症対策の携帯用の様ですが、小さいし精度も悪くありません。
外出先で手軽に温湿度を測定する事ができます。
結構便利です。

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2015青年建築士研修会。

毎年恒例となっている青年建築士研修会に参加してきました。

午前中は各支部の意見発表。
北蒲原支部からは八木さんによる12月に行われた温熱研修会の報告。
基準への適合はもちろん、目に見えない温熱を数値化する事の重要性。結果を建主さんにどう伝えるか、どうプランニングに活かすか。今後への課題が見えた良い発表でした。
後半のパネルディスカッションは初めての試み。渡辺常務がコーディネーターとなり各支部の内容をさらに掘り下げて聞いていきます。
発表時間だけでは伝えきれない突っ込んだ内容まで話が及び興味深く聞くことが出来ました。

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続いて新潟建築賞の公開審査。
学生さんの古町改修計画のプレゼンに対する審査委員長みかんぐみ曽我部氏の鋭い講評。
見応えありました。

引き続き曽我部氏の基調講演。
地域の暮らしや歴史に積極的に関わってこられたプロジェクトの数々。
お話を聞くと、とても仕事を楽しんでいる事がわかります
建築は楽しい。聴講していた学生さんにもきっと届いたのではないでしょうか。

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夜は懇親会へ。他支部の方々との情報交換など。
研修、交流と大変充実した一日を過ごすことが出来ました。

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YKKさんがやって来た。

YKKさんが事務所にいらっしゃいました。
先日の新住協での発表を聞かれたようで、商品提案含め話をしたいとのこと。

YKK APW

宮崎建築では新築、リフォームともYKKのAPW330(樹脂サッシ)を標準採用しています。
アルミ樹脂複合サッシとの価格差も小さくなり費用対効果、優先順位とも高いと判断したためです。

現在YKKの新潟県でのサッシ出荷量の2割程度が樹脂サッシになっているとのこと。(4年前は3%)今後もこの割合は高くなっていく事が予想されますが以外にも伸び悩んでいるようです。
新潟のマーケット的にどうしたら樹脂サッシの比率が上がるか、工務店の立場から意見を求められました。

個人的には価格の壁がなくなれば樹脂サッシを選択しない理由はないと思っていましたが改めて整理してみました。

メリット
①サッシ表面温度の上昇による結露の軽減
②暖房費、冷房費などのランニングコストが下がる
③暖房器具、冷房器具を小さなものに変更できるため初期投資も下がる
デメリット
①アルミサッシやアルミ樹脂複合に比べ価格が高い
②樹脂の耐光性に不安がある
わかりやすいものはこのあたりでしょうか。

・デメリット①について
新築住宅で10万円程度のサッシ価格の上昇にとどまる事が多いようですのでメリット②③で数年でペイできる程度と考えます。
・デメリット②について
耐光性に関しては技術的にかなりの自信をお持ちの様でした。(20年程度の実績もあり)
説明を聞きましたが少々マニアックなため割愛、詳しくはカタログで…。(笑)

せっかくなので私の方も日頃の疑問に思っていることを聞いてみました。
①YKKさんは本当はアルミサッシや樹脂複合サッシを売りたいんじゃないか?
②各メーカーも樹脂サッシのラインナップを整えてきたけどそのあたりはどう考えているのか?

・答え①
お話を聞いて本気で樹脂サッシにシフトを考えているようでした。
既存の生産ラインや販売網などを含め大きな改革をしていることがわかりました。
・答え②
他メーカーには無い樹脂の加工技術を持っていることがお話を聞いてわかりました。
樹脂の加工はアルミに比べ簡単と思っていましたが実際は難しいとのこと。
「ファスナーで培った樹脂の加工技術があるためアドバンテージがある。」と。
メーカーの経営的な判断を含め他社よりも有利であると担当の方はおっしゃっていました。
※詳しくはykkさんにお問い合わせください。(笑)

1時間程度お話させて頂きましたがメーカーさんの物づくりの姿勢が伝わってきて新鮮でした。


by   at 06:22  | Permalink  | Trackbacks (0)

新建ハウジングに掲載されました。②

1月の新建ハウジング新春特集に掲載されました。

全国の若手工務店後継者へこれからの工務店のあり方や、今後の計画などを取材した内容。

昨年12月、アンケートによる取材の依頼がありました。
年末のドタバタの中ではありましたが自分の考えを整理する良いきっかけとなりました。

お時間のある方、ご笑覧下さい。

1/20新建ハウジング
↑クリックするとPDFで読めます。

昨年8月の記事はこちら

by   at 05:20  | Permalink  | Trackbacks (0)

造作材の加工。

作業場では造作材(ぞうさくざい)の加工が進みます。
造作材とは窓枠や出入り口枠、見切り材の事。

使用する材料は杉、松、タモなど。

1本1本の木のくせ、木目を見極めどこにどの材を使うか、瞬時に判断しながらの作業。

さりげなくやってますが結構色々考えてます。^^;

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by   at 18:54  | Permalink  | Trackbacks (0)

リフォームお茶会、開催しました。

昨年12月改修工事を完了した黒埼の家。
先日「リフォームお茶会」と題して招待制の内覧会を開催しました。
当日はコーヒーやお菓子を頂きながら施主様、来場者の方々と色々なお話をさせて頂きました。

断熱 耐震 リフォーム
気楽な雰囲気で2時間ほど開催。
結露の仕組みを知る実験用水槽を持ち込んでお話させて頂きました。

来場した皆様からは
・新築じゃなくてもこんなに暖かくなるんですね。
・このストーブ1つだけで暖房しているんですか?
・床が暖かい。
・部屋の中が明るい。
・外の音が聞こえず静か。
などのお声を頂きました。
また、リフォームに関する質問、結露に関する質問なども多く受けました。
やはり「家を直す」という事は新築に比べ身近なため、皆さんの関心も高いように感じました。

黒埼の家では耐震、断熱の改修を同時に行う工事をさせて頂きました。
この2つはリフォームのついでに行うことが最もコストがかからない方法です。
ただ内装や、外装をきれいにしただけでは地震にも強くなりませんし、暖かくもなりません。

今回、こういった工事の方法があるという事の認知度がまだまだ低いと、改めて実感しました。
行政も耐震、断熱に関しては補助金を交付するなどして後押しをしています。(復活するエコポイントの認知度は高い)
黒埼の家でも新潟市の耐震改修助成金を利用しています。

宮崎建築としても工事の方法や補助金など、お客様に役立つ情報をもっと意識して発信していく必要があると感じた1日でした。
※肝心の黒埼の家の施工状況、竣工写真をまだ公開していませんが追ってUPしていきます!(汗)

断熱 耐震 リフォーム
取り急ぎ1枚…。(^_^;)

by   at 07:55  | Permalink  | Trackbacks (0)

新住協研修会で事例発表。

新住協新潟支部の研修会にて事例発表をさせて頂きました。
今回は若手会員の建築レポート。

トップバッターは金沢市の西川さん
Q1住宅施工時のレポートが中心。難解な施工をやり遂げたという事で素晴らしい内容でした。
代々大工の家系に生まれ、自身も大工。私と境遇が似ている部分もありとても親近感を持ちました。
…しかし堂々とした発表でした。西川さん、緊張しないのかな?

続いて私の出番。
序盤、いきなり自分の年齢を33歳と言い間違えるミス!(実際は37歳)
中盤からは緊張もほぐれ何とか終了。
時間は少々オーバー。この辺りの難しさも知りました。

内容は断熱・耐震改修の事例が中心。
調査診断から施工に至るまで現場ではどのような苦労があったか。
自分にとっても終了した現場を振り返ることが出来よい経験になりました。

終了後懇親会へ。
色々な方に「良かったよ。」と半分同情の声を掛けて頂きホッとしました。(笑)

新住協

新住協

今回、発表者として指名され、先輩方の前で施工事例やこれからの計画についてお話しすることになり、一時はどうなる事かと思いましたが何とか終了することが出来ました。

貴重な機会を与えて頂き本当に感謝です。
ありがとうございました。

by   at 18:31  | Permalink  | Trackbacks (0)

新発田、ジャズ喫茶「BIRD」へ。

新発田にあるジャズ喫茶「BIRD」。
先日、初めて行くことが出来ました。
噂通りの素敵なお店。お話を聞くと築49年でお店も当時から営業しているとの事。
歴史を感じます。

ランチを食べながらの打ち合わせ。
ボンゴレ、コーヒーとも美味でした!
通いたくなるお店です。

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by   at 06:27  | Permalink  | Trackbacks (0)

外部配管の防水、気密処理。

住宅を建築する際、換気扇の排気など、外壁を貫通する配管は意外と多くあります。
タイベックなどの防水層としっかり密着させることが重要ですが配管は丸いのでテープのみで処理するのは結構大変。
電気屋さん、今回はこんな部材を使用していました。
あらかじめ配管の大きさに穴が空いていて周りをテープ処理すれば完了。安心感もありますね。
「数が多い時はこの方法が良い。」との事。
臨機応変な対応はさすがです!

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by   at 06:10  | Permalink  | Trackbacks (0)

UB施工完了。

「小新南の家」ユニットバス、設置完了。
UBの外壁に接する面は後から断熱材などを施工することが出来ないので先行して終了させておきます。
リフォームの現場などこの辺りがおろそかになってあることもあるので要注意!

外部はGL鋼鈑角波張り。
現在は下地となる石膏ボード張り。
順調です。

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仙台へ。②

もう一つの目的、太平洋側の高断熱住宅を見ること。

会沢さんの自邸は東日本大震災の直前に断熱、耐震改修の工事を完了していたため、地震での被害がほとんどありませんでした。また、「地震後暖房無しで過ごすことが出来た家。」としても知られています。
昨年秋に一度伺ったのですが、寒い時期に一度訪れたいと思っていました。

他にも数件の住宅を見学。当日は冬の新潟では考えられない快晴!
南側の窓の近くにいると暑いくらい。
「うらやましい~。」と思わず口にしてしまいました。(笑)
これだけの日射があれば暖房エネルギーの大幅な削減は可能。
冬の太陽を意識した設計は新潟以上に重要であると感じました。

住んでいる方のお話も聞くことが出来ました。
「本当に暖かい家で満足しています。」と皆さん口をそれえて仰るのでビックリ!
日本海側、太平洋側の違いはあっても暖かい家をつくる重要性は変わらないと再認識することが出来ました。

ハニカムサーモ 2ウェイ
青森の森の風工房さんの施工物件。
南面の日射がまぶしい。
上下から開閉できる2ウェイタイプのハニカムサーモスクリーンが使いやすそう。

床下エアコン
床下エアコン。床置き型を使っている。フムフム。
暖気のショートカットを起こしにくいよう蓋付き。

今回、色々と案内してくださった会沢さん、快く住宅を見学させてくださった皆様。ありがとうござました。

by   at 09:59  | Permalink  | Trackbacks (0)

仙台へ。①

住宅医スクール修了後、仙台へ。
いつもお世話になっている新住協の会沢さんを訪ねて。
目的の一つは被災地・仮設住宅に行く事。
震災からもうすぐ4年。今も仮設住宅に暮らす人が多くいるとのこと。
そういった方たちはどんな生活をしているのか、知っておきたいと思いました。

大川小学校へ。
言葉がありませんでした。何とも言えない悲しみに満ちた雰囲気。
時間が経っても薄れる事は無いと感じました。
こういった建物を遺構として残すこと、大きな意味があると思っています。
しかし、実際に現地で見て、遺族の方々の心情を想像すると難しい問題であるとわかります。

仮設住宅へ。
車で数十分移動、何もない所に仮設住宅はあります。
日用品などを買うにもお店もない。
「もうここで4年生活をしているよ。」とお母さんが教えてくれました。
生活の大変さを想像し驚きましたが、住んでいる方(特に女性)の明るさにも驚かされました。
逆に励まされるような感覚。きっと私にはわからない大変なこともあるはずなのに。
人は強いものだと教えられました。

仮設住宅

仮設住宅

仮設住宅

現在、仮設住宅近くでは公営住宅の建設が進められていました。
完成すれば多くの方がそちらに移られるのでしょう。
一日も早く落ち着いた生活が遅れるようお祈りします。

by   at 06:51  | Permalink  | Trackbacks (0)