2021年も気が付けば既に1月後半となりました。
年明けから降り続いた大雪で「1月の半分は雪かきをしていたのでは?」という気持ちになります。(笑)
私個人は、例年の1月よりも早く過ぎていく感じがするのですが、大雪による予定変更や除雪作業などで慌ただしかったせいもあるのかもしれません。

年明けに降り続いた雪。
事務所への入り口を確保するべく雪かきをする。
運転中の除雪機にも雪が積もる。
120㎝ほど積もった雪。
このまま降ったら事務所が埋もれてしまいそうな気がしてくる。
気温が低く積もった雪の表面がサラサラで美しい。
日中の気温が0℃以上にならない日も。
鎖樋も凍り付く。
この日の雪は重みで締まったのか、風や日射で溶けたのか、表面がモーグルの斜面のような凸凹になっていた。
当事務所は農作業小屋をリノベーションした建物のため、構造は意外に華奢に作られている。
屋根が折れないか少し心配になり雪降ろしをした。
(新潟市出身の風山君は雪降ろし初体験!)

この大雪で、屋根の軒先が折れたり、小屋が倒壊したりといったご相談も頂いています。
去年、一昨年と、殆ど雪の無い冬を過ごしたせいもあり、自分の中で雪が縁遠いものになっていましたが、改めて雪国に住んでいることを実感しています。
住宅をつくるにあたっても、雪への配慮を忘れてはならないと再認識しました。

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。