中野のエスネルの基礎工事は5月~6月にかけて行われました。
エスネルデザインさん標準の高基礎です。

基礎配筋後の検査。
型枠の背が高いため脚立を使用し中に入る。
検査終了後、外周枠の返しや内部の立ち上がりの型枠を製作。
スラブと立ち上がりを一体で打ち込むため、内部の型枠を浮かせるようにして組む必要がある。
配筋、型枠組みを終えコンクリートの打設へ。
まずは立ち上がりの根元にコンクリートを流し込む。
根元のコンクリートの硬化具合を見定め立ち上がりを打設。
「根元を打設後〇分で立ち上がりを打設。」のようなマニュアルは一切無く、経験値と集中力をフル稼働させベストなタイミングを見計らう。
まさに職人技です。
打設と並行しアンカーボルトの位置や高さを微調整。
打ち込み完了!
立派な基礎が出来上がりました。^^

通常の基礎の倍以上の高さに圧倒されます。
しかし、迫力ある基礎の上に建つのは高さを抑えた2階建ての住宅。
この時点ではコンクリートの印象しかありませんが、完成時には「小さな木の家」となり、大きく印象が変わります。
完成が楽しみです。

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。