4月に入り地盤改良や基礎工事を進めてきた「上木戸の家」。
先日無事上棟をさせて頂きました。
当日は雨の心配もなく、落ち着いた天候。
スムーズに作業を行うことが出来ました。

上棟前日。
土台も敷かれ準備万端。
まずは1階部分の柱を建てていきます。
作業開始から2時間程度で1階は組みあがりました!
2階床組が出来たたところで構造金物を取り付けます。
その後、床合板を敷きならべ釘で留め付けます。
この床合板、厚さが24㎜ありなかなかの重量。
地震力や風圧力に抵抗する重要な部材でもあります。
合板を留め付ける釘の長さや太さ、本数なども構造計算により求められており、構造が組みあがっていくダイナミックな作業の中にも、精密さと確実さが求められます。
2階床下地完了!
汚れないよう養生シートを張ったうえ、2階の柱を建てていきます。
2階の柱が建ち上がりました!
順調です。
屋根のタルキが掛かり、家らしくなってきました。
屋根面も2階床同様、重要な構造。
金物や釘を確実に取り付けていきます。
本屋根が掛かりました!
初日の作業はここまで。
朝には土台が敷かれていただけですが、夕方にはしっかりと家の形が出来上がりました。^^

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。