中条の家、地盤調査を行いました。

調査方式はSWS試験。
半自動の機械により鉄のロッドを回転させながら地中深くまで差し込みます。
その時に掛かっている荷重、回転数により地盤の状況を判断します。

近くには遺跡などもあり、古くからの安定した地盤であると予測していました。

地盤調査
半自動式の調査機。
回転は自動だが重りの上げ下ろしは人力。
このあたりの手作業の感触が地中の状況を知る上では重要ではないかと考えます。

…数日後、調査結果が届き「地盤改良不要」との判定でした。
ただし、どんな基礎でも良い訳ではなく、調査により算出された地耐力をもとに構造計算をし、基礎の形状や鉄筋の太さ、本数などを決める必要があります。

無事調査終了。^^
基礎工事へと進みます。

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。