シンポジウム「地域に根ざす木造建築の姿」にて行われたパネルディスカッションに参加しました。
このパネルディスカッションは昨年行われた越後杉住宅コンペの受賞者5名により「地域循環型の住まいづくり」をテーマに話し合われたもの。

前もってテーマはお聞きしていたのですが解釈の幅も広く端的にいうにはなかなか難しい。
当日まで何について話せばよいのかと考えておりました。

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結局、普段自分がやっていること以上のお話しできないと考え、地域の大工、設計士との連携についてお話させて頂きました。

他のパネラーの方は何をお話しされるのかと興味津々でしたが、皆さんそれぞれ違った切り口でおもしろい。
素材の事、お金の事、建築の地域性の事、哲学的な事など。
大変勉強になりました。

また、それぞれの意見をまとめ、さらに議論を深める渡辺コーディネーターの進行も流石でした。

終了後参加者の皆さんと懇親会へ。
かなりディープな建築談義。楽しい夜でした。^^

パネルディスカッションへの参加は初めての事でしたがとても良い経験になりました。
この度は貴重な機会にお声掛け頂きありがとうございました!

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。