住宅医協会が主催する「住宅医フォーラム」に参加してきました。

フォーラムでは「災害とレジリエンス ~ 木造住宅の耐震性とは」と題され熊本地震の現地報告を中心に木造の耐震性について講演が行われました。
講師は山辺豊彦先生、五十田博先生に加え現地実務者の方々など。
震度7が2度訪れるというとてつもない状況の中、現地の実務者はどういった動きをされたのか。大変勉強になりました。

後半はパネルディスカッション。南雄三さんがコーディネーターとなり各先生方と議論を深める形式。南さん独特の切り口で肩の力の抜けたざっくばらんな内容。楽しく、そして示唆に富む内容。さすがです。

熊本地震の生々しい報告を目にし、日本に住む以上大地震に遭遇することは免れないということを改めて肝に銘ずる一日でした。

住宅医フォーラム

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。