1月に着工し、まもなく完成を迎える「太田の家」。
この度お施主様のご厚意により、完成見学会を開催させて頂くこととなりました。

「太田の家」の見どころ
夏の高断熱住宅を体感
「高断熱住宅が冬暖かい」のは感覚的にも理解しやすいところですが、「夏の高断熱住宅」はイメージがしにくいのではないでしょうか。「冬暖かいということは夏は暑いのでは?」と感じられることもあるかもしれません。
実際は断熱性能だけでなく、空調・換気・日射遮蔽・間取りを考慮してつくられた高断熱住宅は、エアコン1台での全館空調を可能とし、夏場も非常に快適です。
全館空調というと贅沢に感じてしまうかもしれませんが、高い断熱性のためエネルギーの使用量が抑えられ、電気代も抑えられるため安心してエアコンを使うことが出来ます。
太田の家はUA値0.25で断熱等級7・HEAT20G2 をクリアしています。
電気料金やガソリン代だけでなく、生活に関連するものの価格が上昇する昨今、少ないエネルギーで家全体を快適に暖冷房出来ることは住まいをつくるうえで必須条件です。
住宅の燃費をあらかじめ計算
宮崎建築の住宅では全館空調を基本としています。
リビングなどだけではなく、廊下やトイレ、浴室なども空調します。
これは家の中から暑さや寒さを取り除いた状態で、ホテルや病院などに近い感覚です。
ただ、いかに全館空調が快適といえど、暖房や冷房に掛かる電気代が高額では実際に運用することは難しくなってしまいます。
宮崎建築では空調に掛かるエネルギーをあらかじめ計算、電気代に換算しシミュレーションしています。
「太田の家」では24時間全館空調を行った場合のひと冬の暖房の電気代は32,080円となっております。
(温度設定=22℃、電力単価=40円/kwh、エアコンCOP=3.0、24時間全館暖房の場合)
また冷房の電気代は18,823円となっています。
(温度設定=27℃、電力単価=40円/kwh、エアコンCOP=3.0、24時間全館冷房の場合)
実際はエアコンの温度設定やエアコン効率、暖房の使い方などにより結果は変わってはきますが、大きな目安にはなります。
また、断熱性能を上げることで、設備が小さくできることも大きなメリットです。
太田の家では暖房、冷房とも10畳用エアコン1台で賄うことができます。
メンテナンスや設備の入れ替え時の負担が小さくなります。

「耐震等級3」の耐震性能
許容応力度計算を行い、耐震等級3の耐震性能であることを確認しています。
デザインがよくても断熱性が高くても、構造の安全性が確立されてこそ意味を成します。
災害が発生したときに住み続けられる家であることが大切です。
構造計算をする際、多雪地域の場合は地域ごとに積雪量が定められており「太田の家」のあるエリアは屋根の上に雪が120㎝ある状態での構造計算を行うことになっています。
そのため、屋根に雪の無い時期は耐震等級3+αで余力がある状態と言えます。

大工による造作収納、洗面、棚など
宮崎建築の家では定番となっている暮らしに合わせた造作家具。
お施主様が使いやすいように、ミリ単位での微調整も行っています。
「太田の家」でも製作させて頂きました。
外壁はガルバリウム鋼板+杉板外壁
外壁には新潟県産の杉材を使用。ウッドロングエコが塗装された落ち着いた色味は、ギングロ色のガルバリウムともよく馴染んでいます。軒裏も垂木や野地板が現しとなっており一目見て「木の家」であることが分かります。
設計事務所とのコラボレーション
設計は高橋良彰建築研究所の高橋さんに依頼。
設計事務所の設計力×工務店の技術力、それぞれの得意を掛け合わせた高いレベルの住宅となっています。
秋葉区の家具工房ISANAさんに家具を展示頂きます
一目でISANAさんのものとわかるデザイン、本物の素材感。
ぜひご覧頂きたく思います。

「太田の家」完成見学会
日時:令和8年7月11日(土)10:00~17:00
令和8年7月12日(日)10:00~17:00
場所:新潟市北区太田
※会場の詳しい場所はお申込みを頂いた方にお知らせ致します。
※本見学会は完全予約制とさせて頂きます。
◎お申込みは下記までお願い致します。
TEL 090-2409-1462(宮崎携帯)
メール info@miyazakikenchiku .com
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