壁部分の断熱施工がほぼ完了。
各種配管工事も進んでいます。
給水管や排水管などは人体で例えると血管にあたるもの。
建物においても大変重要な部分です。

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換気システムもこの段階で設置します。
使用機種はローヤル電機SE200。
セントラルの熱交換タイプなので、給気と排気のダクトが各室に配管されます。
換気システムには各部屋に個別に設置するタイプと大きな換気扇1台で家全体を換気するタイプ(セントラル)があります。
セントラルタイプの利点は本体を物入れなどに設置するため機器が目立たないことと、本体の稼働音が気になりにくいことと考えています。
このあたりは物件に応じて選択する部分となります。

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工事期間中は床下にファンを設置し土間から放出される湿気を飛ばします。
これは埼玉の夢建築工房さんにお聞きした方法で、べた基礎の土間を乾燥させるためには有効だとのこと。
お引渡し後初期段階で発生しうる床下のカビなどを防止します。

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中条の家は床断熱を選択しています。
床用グラスウールは旭ファイバーさんがラインナップが多く使いやすいですね。

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。