昨年末に断熱、耐震改修を完了した「黒埼の家」。放射温度計やCO2濃度計などを持ち込んで色々と測定させて頂きました。
暖房機のある居間部分は室温23度、天井表面23度、壁表面23度、床表面22度と上下温度差も無く快適。天井や壁の表面温度が上がるのは断熱材がしっかりと効いている証拠です!
湿度は42%くらいでしたが若干乾燥感があるとの事。温水ルームヒーターの温風が体に当たることが原因と思われるのでヒーターの向きを調整してもらうことに。
CO2濃度は設置時点では約800ppmでしたが3人でお話をしていると1000ppm程度まで上昇。人が集まる時などは換気を少し意識して下さいとお話ししました。
温度ロガーを設置させて頂いたので引き続き測定していきます。


導入したばかりのサーモカメラでハニカムサーモスクリーンを撮影。この画像で効果の程は一目瞭然ですね!

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この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。