関ブロ大会への参加に併せて、毎年恒例となっている建築探方へ行ってきました。

まずは秩父市内の「秩父太平洋セメント」へ

建築士会北蒲原支部の関ブロの建築ツアーと言えば八木さんコーディネートの渋め路線。
今回は工場見学からスタートでした。

事前に予習したところによると、秩父太平洋セメントの工場は建築家の谷口吉郎氏の設計。
大規模な建築物でありながら繊細で、隅々までしっかりとデザインされていているとのこと。
工場というと機能が最優先で建造されていると考えていたので、そのような考えは私にとって新鮮でした。

正面入り口
当日は土曜日のため出入りする車もほとんどなく静か
入り口近くの建物
かまぼこ上の屋根が軽快(ボールトというらしい)
奥の工場群よりも親しみやすい雰囲気
線路側から撮影
かなりボリュームがあるが、連続する長方形のため繊細な印象
工場内に線路が引き込まれ電車が直接乗り入れできるようになっている

私にとって身近な工場と言えばやはり食品系。
ヤマザキパンさんや亀田製菓さんは小学校時代に工場見学もさせて頂きました。
食品系の工場は白が基調で整形なものが多く、衛生面の理由から開口部も少ないというのが私のイメージ。
今回伺った「秩父太平洋セメント」は意外に窓などの開口部が多く、日射などもある程度は入って内部は明るいのでは?と感じました。
一言に「工場」と言っても扱うものや地域性などにより様々であることを再認識しました。

飯能市へ移動、メッツァビレッジへ

無骨で飾り気のない工場見学の後は、一気に女子力高めのメッツァビレッジへ。
全く方向性の違うチョイス、さすがです。

駐車場からビレッジへ向かう道は約1000本の傘を使い虹を表現したという「アンブレラスカイ」が
なんだか不思議な世界への入り口のようでワクワクします ^^
施設の中央には湖
この奥にムーミンバレーパークがある
風景を切り取るベンチ
湖の上空にワイヤーが掛けられ、スライダーのようなものができる。
これはやってみたい!
ムーミンバレーパーク入り口
今回は時間の都合で中には入らず

メッツァビレッジは北欧雑貨などもたくさん販売されており、おいしそうな飲食店も多数。
ムーミンバレーパークや自然を利用したアトラクションもあり一日楽しめそうな施設でした。
(おまけに駐車場に隣接して日帰り温泉も。完璧です。(笑))
改めて家族で来ようと思います。 ^^

つづく。

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。