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手作業による解体工事。

「鐙西の家」リノベーション、解体工事が進んでいます。
リノベーションやリフォームの場合、解体する部分と残す部分が混在するため、重機などは使わず手作業による解体となることがほとんど。

残す部分は傷めず、撤去する部分は確実に。
しっかりと打合せを行い作業を進めます。

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いつもお世話になっている解体屋さん、丁寧に作業を行ってくれます。

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残す部分と解体する部分、構造を切り離します。

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木、金属、コンクリートなど、分別して処理場へ運びます。
分別の方法は年々細かくなっているとのこと。
例えば障子戸。
現場にて障子紙を剥がし、木と紙に分別していました。
ここまで処分の方法が細分化されていることに驚きました。

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内部の解体作業。

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小屋裏が見えてきました!

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瓦、板金などの屋根葺き材や外壁が撤去され柱、梁等の構造のみとなりました。
新築で言えば上棟が終わった状態。

ここから屋根下地、構造の補強など進めていきます!

by   at 06:47  | Permalink  | Trackbacks (0)

WEBマガジン「デイリーライブズ新潟」に掲載されました!

「デイリーライブズ新潟」は新潟の住まいと暮らしを紹介するWEBマガジン。
今回、2014年に断熱リフォームをさせて頂いた「黒埼の家」を取材して頂きました。

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「デイリーライブズ新潟」を運営するライター兼カメラマンの鈴木亮平さんは、かつて新潟の住宅情報誌「ハウジングこまち」にて編集のお仕事をされていました。

在籍時には400件を超える住宅を取材されたそうで、様々な住まい手さんや、住宅会社さんと関わられてきました。
現在はフリーライターとして活動をされています。

鈴木さんが書かれる記事は、
「施主さんが住宅に何を望み現在の住まいをつくるに至ったか。」
「住宅会社がどう応えたか。」
「そして新しい住まいでの暮らしはどのようなものか。」
など、家づくりを考え始めてから実際に生活されるまでの様子が手に取るように伝わってきます。

「デイリーライブズ新潟」は、家づくりを考えている方の参考になるのはもちろんですが、色々な方の「暮らし方」も知ることが出来る読み物です。

コンテンツも住まい手さんのインタビュー記事だけではなく、新潟の住宅会社さんや設計事務所さんのインタビューもあり内容の濃いものとなっております。

今回取材して頂いた「黒埼の家」は築40年の建売住宅を断熱リフォームさせて頂いた事例です。
色々な方の参考になる内容の記事と思います。
是非ご覧ください!

ちなみに、2016年には「五頭の里の家」も取材して頂いております。
そして、住宅のつくり手として私もインタビューして頂きました。
こちらも、ご興味おありの方はお読みいただけたら幸いです!


by   at 06:04  | Permalink  | Trackbacks (0)

耐震診断で正確な現状把握を。

私はリフォームやリノベーションを計画する際、もっとも大切なことは現況を正確に把握することと考えています。

現況の正確な把握をせず工事をスタートしてしまうと、
・想定外の工事の発生
・計画していた通りの補強が出来ない
…といった事態も発生し兼ねません。

よくリフォームでは「あけてみないとわからない。」と言われます。
これは工事を開始して床や壁、天井などを解体すると、思ってもみない造りになっていたり想定外の不具合などが見つかったりすることを指すものです。

また古い住宅になると、図面はあるが現状と間取りが違っていたり、図面では筋かいが記載されていても実際には入っていないということも往々にしてあります。
しかし、補強計画や見積りを作成するにあたり「工事をしながら考えましょう。」というわけにはいきません。
図面が残されている場合もそれを鵜呑みにするのではなく、自ら調査を行いしっかりと確認していく事が大切です。

破壊検査を行わない限り、すべての床下・天井裏・壁の中を確認することは実質不可能です。
この場合は建築された年代・地域・使用されている素材などから推測し計画を立てることになります。

鐙西の家では改修計画を立てる際、まずは耐震診断を行いました。
耐震診断では
・屋根や外壁など外装の劣化具合
・基礎の仕様、ひび割れなどの確認
・耐震の要素となる壁の種類、構造金物の仕様具合などの確認
・建物のバランス
などをチェックし、数値により現状の耐震性を表します。
調査の際は床下や天井裏にも入るので建物の全容をおおよそ把握することが出来ます。

耐震診断
上記は鐙西の家の計算書の一部。
現状の耐震性は最小値で0.07。
評点1.00で「一応倒壊しない」ということになりますのでかなり低い数値と言えます。

ただ、47年前の基準で建てられた住宅を現在の基準に照らし合わせ診断をするので評点が低いのは当然です。

また、不確実な耐震の要素は全て除外して計算をするのでかなり安全側の数値とも言えます。(精密な診断を行う場合は評点が上がる場合が多い。)

私は行政の委託を受け(新潟市、阿賀野市、新発田市など)昭和56年以前の住宅の耐震診断を30件以上行ってきましたが、0.1~0.4程度の評点になることがほとんどで、1.0以上になった物件はこれまでに一件もありません。

耐震診断は人間でいう健康診断と同じです。
現在の状態を把握することで正確な補強計画を建てることが出来るのです。

過去に耐震診断について書きました。
ご興味がおありの方はコチラもご覧ください。^^
耐震診断ってどんなことするの?

by   at 07:27  | Permalink  | Trackbacks (0)

「鐙西の家」リノベーション。

鐙西の家リノベーションがスタートします。

鐙西の家は築47年の平屋の住宅。
これまでに水廻りのリフォームなどは行われてきましたが、構造に手を入れる改修は今回が初めて。
内外装や水廻りはもちろんですが、耐震性や断熱性などの性能面も新築レベルまで引き上げます!

断熱 耐震 リフォーム

7月完成予定です。^^

by   at 19:40  | Permalink  | Trackbacks (0)

愛着珈琲出湯温泉喫茶室

昨年工事のお手伝いをさせて頂いた「愛着珈琲出湯温泉喫茶室」。
施工事例をUPしました!
阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室

「愛着珈琲出湯温泉喫茶室」は2018年12月に出湯温泉にオープン。
かつては空家だった民家がリノベーションを経て喫茶店へと生まれ変わりました。
少しだけ、ビフォーアフターをご紹介します。^^

阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室
〈改修前〉
以前お住まいになられていた方は大工さん。
自ら住まいを建築されたとのことで、しっかりとした造りでした。

阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室
〈改修後〉
外部はほとんど手を付けていませんが、入口上部にルーバーを取付けることで店舗らしい雰囲気に。

阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室
〈改修前〉
内部の造作や間取りは昭和の民家のオーソドックスなつくり。
二間続きの和室や廊下は建具を取り外すことで一室空間となります。
個室としても使えるし開放的にも使える。
喫茶店に改修するには向いている建物と言えるかもしれません。

阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室
〈改修後〉
南面の掃出しには、マスター石川さんの私物の建具を設置。
下半分が視線を遮るガラスになっており、ちょうどよい囲まれ感と抜け感です。

阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室

阿賀野市 出湯温泉 愛着珈琲出湯温泉喫茶室

店内の雰囲気も素敵ですが、石川さんが丁寧に淹れる珈琲も、奥様手作りのケーキも絶品です。^^
是非一度訪れてみてください!

by   at 19:42  | Permalink  | Trackbacks (0)