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第3回 住学(すがく)へ。

第3回 住学(すがく)に参加して来ました!
第1回の様子はこちら。

今回は30代のお二人による講話。座学です。
発表されるお二人とは以前から面識があり、お話をお聞きするのを大変楽しみにしていました。^^

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まずはエスネルデザイン村松さんによる「世界の建築 世界の暮らし」。
村松さんは26歳の時1年2か月という時間をかけて世界一周の旅をしています。そこで見た建築や現地の人の暮らしに触れ感じたことをお話頂きました。

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世界一周の旅、お話を聞くまでは観光旅行のロングバージョンみたいなものをイメージしていましたが全く違いました。(失礼!)
各地でボランティアや就労をしながら濃密に現地の人と関わり、建築のみならず暮らしや文化に触れ自身の価値観を確かめていく。
20代半ばでそういった事を考え行動に移した村松さんを尊敬しました!

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各地で訪れた建築のスケッチ。
見たもの、聞いたこと全て吸収しようという意欲を感じます。

村松さんは4月に独立され現在進行中の案件もあるとの事。
今後どのような建築を生み出していくのか、大変楽しみになりました。^^
…ちなみに発表内容は相当なボリュームだったのですが持ち時間の50分ほぼピッタリで終了!相当に準備をされたと思いますが村松さんの普段の物事への取り組み方を物語っていました!


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続いては市川住建 市川さんによる「建築を考える」。
大工である市川さんは何を考えるのか?大変興味深く聞かせて頂きました。

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かつて子供たちの人気職業ランキングの1位にも輝いたことがある「大工」という職業。
最近は50位付近に低迷しているとのこと。
市川さんは「自分で言うのもなんだけど、大工はカッコいい!」「職業ランキングの王座を奪還したい!」と言います。
「新潟八輝会」という職人集団を作り、地域に積極的に関わり子供たちに大工という職業を身近に感じてもらう機会をどんどん作っています。
市川さんのすごい所は単純に大工志望の子を増やしたいのでなく、誇りを持って大工という職業に向き合っている自分と触れることで好きなことを仕事にできる素晴らしさを伝えようとしている事です。
毎年地域の中学校に職業講話に行っているとの事。
きっと「大工はカッコいいし楽しいぞ。いいだろう!」ってお話しているのだと思います。(笑)こんなおもしろい大人に触れられた中学生は幸運だと思いました。^^

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熱いお二方の講義のあとは懇親会へ。
こちらもすごい熱気。

初めてお会いする方、なんとなく面識のあった方、よく知っているけどお酒を一緒に飲むのは初めての方、何度も一緒に飲んでいる方。(笑)いろんな方とお話できました。

とにかく真剣な参加者の方々に触れ大きな刺激を頂きました!
ちょっと飲み過ぎたけど終電に乗り遅れることなく無事帰宅。
今回も大変有意義な一日でした。

発表をされたお二人、準備を進めて下さった皆さま。ありがとうございました!!

※一部写真は住学FBページからお借り致しました。


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雨仕舞、再考。

雨仕舞(あまじまい)実技講習会に参加をしてきました!

雨仕舞とは建物内部への雨水の侵入を防ぐこと。
建築物において最も基本的な性能の一つです。

この講習会は…
・防水透湿(ぼうすいとおしつ)シートの代名詞ともいえるタイベックの性質や貼り方
・住宅において特に雨水が浸入しやすい窓廻りなどの処理
などを勉強するものです。

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ちなみにタイベックとは↑の写真のような外壁の下地をする際に貼る防水透湿シートのこと。
名称が防水透湿シートという理由は文字通り水は透さないが湿気は透すということから。
雨水などの外部からの水はシャットアウトしつつ内部にこもった湿気は外に排出するという優れた性能を持ちます。

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住宅における雨漏り事故は意外ですが屋根よりも圧倒的に壁からによるものが多いそうです。(屋根:約20% 壁:約70%)
これは壁は屋根に比べ、窓や設備関連のパイプなど防水層を貫通するものが多く処理も複雑になる事が原因と考えられます。
だからこそしっかりとした知識を身に付けることが重要になります。

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防水透湿シートは数社から販売されていますがタイベックは引張りに強く耐久性もあります。私も現場で各メーカーのシートを使ったことがありますがこの辺りは実感としてあります。(なので、宮崎建築ではタイベックを採用しています。)
上の写真はシートを手で引き裂いてみて引張り強度の違いを確認する実験。

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ダクト廻りのテープ処理の説明。
通常のテープを細かくカットして処理する方法と伸縮性のあるテープでぐるりと貼り付ける方法。どちらでもOKですが前者は慣れた人で5分程度、後者は1分半程度で施工できます。
材料の価格、手間、処理する箇所の数量でどちらの方法を選択するか決まってきます。

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壁の断面模型を使い窓廻りの処理の説明。
専用の部材などを使った方法で雨仕舞も進化していることを実感しました。
宮崎建築でも基本に従って処理をしていますが、取り入れる点は多そうです。

講習会を終え一緒に参加した大工の風山君と「なんかタイベック、張りたくなってきた!」とウズウズ。学んだことを現場でもしっかり生かしそうと気持ちを新たにしました!


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工務店経営の勉強会のお知らせ。

工務店経営の勉強会のお知らせです!

先日の滋賀研修の際、移動のバスの車中で重川材木店 重川社長に工務店経営について色々とお話を聞かせて頂きました。大変に勉強になり今後の経営についてたくさんのヒントを頂くことが出来ました。
ふと「このようなお話を聞く機会は中々無く、私と同年代の工務店経営者や後継者の方も聞きたいのではないか」と考えました。重川社長にその旨をお伝えしたところ快諾を頂き、勉強会という形でお話をお聞き出来る事となりました!

工務店は地域に必要とされ初めて存在することが出来ます。
経営を安定させ事業を継続していく事で家守りとしての役割を果たせ、お施主様にも安心して頂くことも出来ます。
経営者として駆け出しで、まだまだ未熟な私もこの勉強会に参加させて頂くことで工務店としての基盤をしっかりとしたものとしていきたいと考えています。

以下概要です。
勉強会名称:「地域に必要とされる工務店のあり方研究会」
講師:株式会社重川材木店 代表取締役 重川隆廣氏 
   一級建築士 博士(工学)
日程:平成30年7月~11月(全5回)
会場:株式会社重川材木店社屋 新潟市西蒲区升潟1-1
受講料:5000円(初回時に徴収致します)
定員:10名
申し込み方法:事務局 宮崎まで TEL又はメールにてお知らせください。
TEL 090-2409-1462
mail:naoya@miyazakikenchiku.com

講義内容:
・第1回  7月4日(水)18:00~
 住宅希望者との向き合い方
・第2回 8月(日時は後日決定)
 住宅建築希望者との出合い方
・第3回 9月(日時は後日決定)
 売上げ目標と利益目標の決め方
・第4回 10月(日時は後日決定)
 協力業者との上手な付き合い方
・第5回 11月(日時は後日決定)
 大工養成の秘訣

新潟を代表する工務店の一つである重川材木店を経営される重川社長より工務店経営について学べる大変貴重な機会です!
ご興味のおありの方、一緒に学びましょう!^^
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滋賀研修へ。②

滋賀研修2日目!
いよいよ谷口工務店さんが改修された町屋の見学です。

改修された町屋は7棟。
大津市内に点在しており全て宿泊施設として活用されます。
設計は無有建築工房。(竹原先生の建築は福島の「はじまりの美術館」以来でした。)
オープン前のため7棟全て見学させて頂ける大変貴重な機会となりました!

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まずは谷口工務店さんの大津支店である「大津百町スタジオ」へ。

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築100年の構造を生かしたリノベーション。
新旧それぞれの素材が違和感なく納まっています。

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重川チームの皆さんは家具のつくりにも興味深々。真剣です!

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張り方向、ピッチを変え組み合わせた米杉の外壁が楽しい。

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大津市街を散策しつつ改修された町屋の見学へ!
この建物は重川材木店さんの大工チームが応援に駆け付け完成に至ったもの。
改修に携わった大工さん達も完成した姿を見るのはこの時が初めて。
「キレイになったなぁ…。」と感慨深げでした。^^

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リノベーションを終えやや現代的になった町屋。
まだまだこの先も活用されることを感じさせます。

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商店街に溶け込むようにして佇む町屋もありました。

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内部は洗練された空間。
あちこちに篭れるような居場所があり思わず長居しそうになりますが7棟もあるのでテキパキと見学。(笑)

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随所に光る大工の技。

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踏板ごとに樹種を変えた階段。
素材の力強さが伝わります。

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町屋の見学を終え昼食へ。近江牛のすき焼きです!
また家族に「自分ばっかり!」と言われそうですが「みんなで行く時のための下見なんだよ。」と言い聞かせます。(笑)

昼食後は伊礼智さん設計の谷口工務店社屋とモデルハウスを見学させて頂きました!
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〈谷口工務店社屋〉

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〈モデルハウス〉

重川材木店と谷口工務店の交流は10年ほど前、経営についての相談に谷口社長が重川社長のもとを訪れたことに始まり、それ以来お付き合いが続いているとのこと。
(その様子は谷口工務店HP内のマンガ谷口工務店物語に描かれています。マンガに出てくる鬼のような形相の工務店経営者は重川社長がモデルとのことです。(笑))
そんな交流があってこそと思いますが、町屋見学から社屋・モデルハウス見学まで谷口工務店の社員さんが付きっきりでご案内下さいました。
お忙しい中本当にありがとうございました!

今回の滋賀研修は重川社長よりお声掛け頂き同行させて頂くことが出来ました。
「見習い時代頑張ったご褒美。」とのこと。頑張ってよかった!^^
滋賀県は新潟と距離があることもあり訪れたのは今回が初めて。
見学させて頂いた建物や場所はもちろんですが、美しい街並みが多く残されていることに驚きました。街並みというのは財産であることを再認識させられました。

バスでの移動時間が多かったため車中で色々な方とお話しすることが出来ました。
私が重川材木店で見習いをさせて頂いたのはもう20年も前になりますが当時の懐かしい話などは昨日の事のようでした。^^
また重川社長には工務店経営の部分でお話を聞かせて頂き相談にも乗って頂きました。
私にとっては研修旅行と同時に経営相談まで受けられ、感性、実務ともブラッシュアップできた夢のような時間でした!
こういった工務店経営の原理原則のお話、中々聞けるものではありません。改めてもっと深くお聞きしたい思い重川社長にお願いしたところ快諾を頂きました。
せっかくの機会、私だけでお聞きするにはもったいないので研修会のような形で開催できればと考えています。
具体的になりましたらこちらでもお知らせします。

2日間、とても刺激が多く色々なことを考えることが出来た有意義な研修となりました。

重川材木店の皆さま、谷口工務店の皆さま、ありがとうございました!


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滋賀研修へ。①

4月末に滋賀県に行ってきました。
これは私が見習い時代にお世話になった重川材木店さんの研修旅行に同行させて頂いたものです。

一泊二日の研修旅行の主目的は滋賀県の谷口工務店さんが空家を改修された宿泊施設の見学。
(先日の新建ハウジングにプロジェクトの内容が掲載されていました。)

初日は滋賀観光♪
…と言ってもそこは工務店の研修旅行、建築色濃いめです!
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まずは国宝の彦根城!
いきなりひこにゃんに遭遇。ラッキーです。^^

お城には全く詳しくないので建物の迫力に圧倒されるばかりですが、今回はやけに石の積み方に目が行きました。
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眺めていると色々な積み方があるものです。

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天候も良く天守閣からは琵琶湖も一望できました。^^


続いては藤森照信氏設計のラ コリーナ近江八幡。
以前から訪れてみたいと思っていたので嬉しい!
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訪れたのは4月中旬。
あと一か月もすると鮮やかな緑色になると思われます。
季節ごとに表情を変える魅力的な建築。
土から生えているかのような感覚。

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ラコリーナといえばこのアングル。
(もっと引かないとですね。(^_^;))

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案内表示もしっかりとデザインされていて素敵です。

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彦根城の石垣同様、なぜかここでは土際の処理に目が行きます。
(きっと、山谷町の家の外構計画の打ち合わせをしていた時期だからですね。(^_^;))
300角のPC板で自然な納まり。

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竹と荒縄で通路と植栽スペースを緩やかに区画。

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ラコリーナは大地、建て物、木、土それぞれの境界線が無いような建築でした。
これがお菓子屋さんの店舗、社屋とは驚かされます!

この後は近江八幡散策、大津にて懇親会と続き初日の夜は更けていきました…。


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「山谷町の家」完成見学会を開催いたしました!

5/12、5/13山谷町の家にて完成見学会を開催致しました。

当日は天候にも恵まれ絶好の内覧会日和。
残念ながら?(笑)高断熱住宅の性能を体感して頂くことは出来ませんでしたが間取りの工夫や素材の心地よさなどを体感いただけたのではないでしょうか。
(高断熱住宅は真冬や真夏の方が性能を体感しやすいのです。^^)

高断熱 吹抜け
山谷町の家は完全分離型の2世帯住宅。
訪れて下さった方の中には同じく2世帯住宅を計画されている方もおられ「とても参考になる。」と仰っていただきました。

高断熱 吹抜け
キッチンは大工の造作によるオーダーメイド。

高断熱 吹抜け

お忙しい中ご来場くださった皆さま。ありがとうございました!
また、快くお住まいをご提供くださったお施主様にも感謝申し上げます。

竣工写真は後程ホームページの施工事例にアップさせて頂きます。
ブログでもお知らせ致しますので是非ご覧ください。^^

by   at 06:19  | Permalink  | Trackbacks (0)

「山谷町の家」完成見学会のお知らせ

昨年末に着工し、工事を進めさせて頂いていた「山谷町の家」が完成します。
この度お施主様のご厚意により完成見学会を開催させて頂けることとなりました。

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◎山谷町の家の特徴。
・山谷町の家は2世帯住宅。
2世帯住宅には生活空間(玄関、キッチン、台所)の一部を共用する「部分供用型」と生活空間を共用しない「完全分離型」などいくつかのタイプがあります。
このあたりはご家族の構成や敷地面積、将来的な計画により決定していく事となります。(山谷町の家は「完全分離型」となっています。)
当日は2世帯住宅を計画する際に気を付けることなど実際の建物を見ながらご確認頂くことが出来ます。
(ちなみに私の住まい「部分供用型」です。実感のこもったメリット、デメリットをお聞きになりたい方宮崎までお問い合わせください。(笑))

・床は杉のフローリング。
宮崎建築では床板は無垢のフローリングを基本としていますが、今回は「杉」。無垢のフローリングの中でも杉板は柔らかいほうに分類されます。裸足で歩いたりそのままごろりと寝転がったりすることで何とも言えない気持ち良さがあります。香り、木目とも懐かしさ、安心感があり日本人は杉と共に生きてきたのだなと再認識させられます。(

・断熱構成は宮崎建築のいつもの仕様
山谷町の家はエアコンによる床下暖房方式。完全分離型の2世帯住宅のため暖房も分離して計画。それぞれの世帯が独立して空調できるよう計画しました。
(残念ながら?)一年でも最も気候の良い5月の内覧会ということでこの辺りはあまり実感はしていただけないかもしれません。(^_^;)

・収納や造り付けの家具なども!
お施主様は普段からDIYなどを楽しまれておられスケッチもとても上手、収納に関してもたくさんのご意見を頂きました。収納や造り付け家具も見どころです!

「山谷町の家」完成見学会
日時:平成30年5月12日(土)13:30~16:00
   平成30年5月13日(日)10:00~16:00(2日間)
場所:新潟市秋葉区
※会場の住所はお申し込みを頂いた方にお知らせさせて頂きます。

メール info@miyazakikenchiku.com
宮崎携帯 090-2409-1462

上記まで、ご連絡お待ちしています!^^


by   at 08:08  | Permalink  | Trackbacks (0)

「住学」(すがく)へ。

先日「住学」(すがく)なる勉強会に参加して来ました。
「住学」とはサトウ工務店の佐藤さん、ネイティブディメンションズの鈴木さんが事務局となり企画されているものです。
ちなみに「住まいの学校」を略して「住学」(すがく)。
正式な発音は「自動車学校」を略した「車学」(しゃがく)と同じだそうです。(笑)

第一回目は2件のモデルハウスを見学させて頂きました。
はじめに見学させて頂いたのは新潟市のあかがわ建築設計室さんのモデルハウス。
あかがわ建築設計室さんはご夫婦で設計業務を行っています。
お二人ともお話しやすい人柄で、お施主様も気軽ご相談しやすいことと思いました。
ご主人が設計されたものを奥さまが図面を引きディテールを詰めるという形を基本としているそうで、デザインへのこだわりとそれを精度よく形にすることを高いレベルで行っていると感じました。
ちなみにうちの事務所のお迎えにある「まめパン」さんはあかがわ設計室さんが改修されました。^^
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次に見学させて頂いたのは同じく新潟市の桐生建設さんのモデルハウス。
外観はコンクリートの質感が印象的。
外壁の素材ははじめに見たときは何か判断できませんでした。お聞きするとレッドシダー+グレイ色塗装だそう。私の中では意外な組み合わせでしたが打ちっぱなしコンクリートとマッチしています。
桐生さんからはデザイン以外にもモデルハウスを建設する際の経営戦略的な部分もお聞かせいただきました。

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こちらの床板は無垢材を企業秘密の方法で染めたグレー色。
内部、外部とも桐生さん独自の素材を使用されていてそれがお客様を引き付けていると感じました。


夜(放課後)には懇親会が開催されこちらもかなり濃厚な内容だったようですが私は別件のため欠席。(泣)
次回は必ず!!

私も色々な勉強会やセミナーに参加して来ましたが、こういった形のものは初めてでした。
企画された方、講師をされた方、参加された方みんな個性的で前向き。
ココから新しいつながりが出来、何かが始まっていく予感を強く感じました。

今回見学させて頂いたあかがわ建築設計室さん、桐生建設さん。
住学を企画して頂いた佐藤さん、鈴木さん。
参加させて頂く中でお話させて頂いた皆さま。
ありがとうございました!

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稲刈り体験2017へ。

阿賀野市のやまびこ農産さんにて行われた稲刈り体験イベントに参加して来ました。

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稲刈りの体験会場に到着すると立派に成長した稲が!
6月の田植えの時あんなに頼りなかった苗たちがこんなに大きくなるなんて…!
自然は偉大です。

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早速、鎌を使った稲の刈り方の講習。
子どもの頃、小学校の授業か何かでやったことはあるけど、30年ぶりか?(笑)

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片手で稲を掴み「ザクッ」と。

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この田んぼを刈り終えるのに参加人数100名ほどで約2時間。
10人でやったら20時間!?
農業ってやっぱりものすごく手間がかかります。
ちなみに、機械で刈り取ると1人で15分程度だそう。

建築などの現場でも同じ事が言えますが、機械を使用することで劇的な効率化が図れます。
手仕事が少なくなる事の寂しさはありますがコストの削減に繋がったりとメリットも多い。
やはり現代の農業、現代の建築は近代化された設備を上手に利用する必要がありそうです。

この稲刈り体験のように建築の現場でも手仕事を体験する機会を作ることで何か新しい発見があるかもと考えさせられました。

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刈り取られた稲ははさ掛けされ自然乾燥。
1週間ほどかけてじっくりと乾かすとのこと。
稲がお米になるまでは大変な時間がかかるのですね。

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お昼ご飯は外で食べる新米のコシヒカリ!
子どもたちもびっくりするほどたくさん頂いていました。

6月の田植え、今回の稲刈りと参加させてもらい普段何気なく口にしているお米のありがたさを再認識しました。子供たちにとってもすごく良い経験になったと思います。

イベントを企画してくださったやまびこ農産さん、ありがとうございました!

by   at 07:42  | Permalink  | Trackbacks (0)

新潟日報に掲載されました。

8/25のシンポジウムが8/27の新潟日報に掲載されました!
私がお話しした内容も一部取り上げて頂きました。

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パネルディスカッション、無事終了!

シンポジウム「地域に根ざす木造建築の姿」にて行われたパネルディスカッションに参加しました。
このパネルディスカッションは昨年行われた越後杉住宅コンペの受賞者5名により「地域循環型の住まいづくり」をテーマに話し合われたもの。

前もってテーマはお聞きしていたのですが解釈の幅も広く端的にいうにはなかなか難しい。
当日まで何について話せばよいのかと考えておりました。

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結局、普段自分がやっていること以上のお話しできないと考え、地域の大工、設計士との連携についてお話させて頂きました。

他のパネラーの方は何をお話しされるのかと興味津々でしたが、皆さんそれぞれ違った切り口でおもしろい。
素材の事、お金の事、建築の地域性の事、哲学的な事など。
大変勉強になりました。

また、それぞれの意見をまとめ、さらに議論を深める渡辺コーディネーターの進行も流石でした。

終了後参加者の皆さんと懇親会へ。
かなりディープな建築談義。楽しい夜でした。^^

パネルディスカッションへの参加は初めての事でしたがとても良い経験になりました。
この度は貴重な機会にお声掛け頂きありがとうございました!


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日報住まいのリフォームフェアに出展します!

9月2日、3日の二日間、新発田カルチャーセンターで開催される「日報住まいのリフォームフェア」に出展します!

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当日、宮崎建築のブースでは模型や実験器具を使って断熱、耐震リフォームをわかりやすくご説明します。

他にグルメ街や体験イベント、住まい関連のセミナーやトークショーなど、ご家族で楽しめる内容となっております。
お近くに起こしの際は是非お立ち寄りください。^^

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8/25開催「越後杉シンポジウム」に参加します

8/25に開催されるシンポジウム「地域に根ざす木造建築の姿」にて行われるパネルディスカッションにパネラーとして参加します。

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このパネルディスカッションは「地域循環型の住まいづくり」と題し行われるもので、参加者は昨年行われた越後杉住宅コンペ2016の受賞者5名。
新潟で活躍する建築家、工務店の方々の中に加えて頂き大変光栄な思いです。

シンポジウムへは建築関係の方、一般の方問わず参加できるとのこと。
ご興味がおありの方は是非お申し込みください!

詳しくはこちらをご覧ください。

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田植え体験2017へ。

阿賀野市にあるやまびこ農産さんにて行われた田植え体験イベントに参加してきました。

このイベントは無農薬で栽培される稲の田植え、草取り、稲刈りを体験できるというもので、私たち家族は2014年に一度参加させてもらっています。
今回は長男、次男、妻、私の4人で参戦。

田植え体験はもちろん手植え。
植える稲は普段田植え時に見る苗より大きいもの。
無農薬で育てるため雑草や病気に負けないようこのくらいまで育ててから植えるのだそう。
見た目も感触もしっかりしています。

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奥が普段田植え時に見る苗。稚苗(ちびょう)。
手前が今回植える苗。成苗(せいびょう)。
大きさが全然違います。
成苗まで育てるのは手間がかかるとの事でした。

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体験前に主催者であるやまびこ農産榎本さんより実演。
さすが、手際が良い。

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講習が終わると早速田植え開始。
田んぼに付けられたラインに沿って規則正しく植えていきます。


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↑長男と妻。
足元の悪い中、中腰の姿勢で植え続ける。
体力のいる作業です。
体重が軽いからか大人よりも子供の方がすいすい進んでいきます。

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稲を植える目安のラインはこの道具で入れています。
コロコロと転がすとマス目状の跡が付く。
機能的な道具の美しさを感じると共に先人の知恵に驚かされました。
名前は何と言うんだろう?

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田植え前。

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田植え後。見事に植えられた苗。壮観です!

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その頃、次男と私は一切田植えをせず脇道で泥んこ遊び。
開始前まで「早く田んぼに入りたい!」と張り切っていた次男。
一歩田んぼに入ると、未知の感触に驚いたのか「もうやめる。」と(笑)
私は苗を2本植えて終了でした。(^_^;)

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田んぼ脇の川にはたくさんの生き物。
子どもたちは大喜び!

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お昼が近づくとスタッフの方々が昼食の準備に。
大なべでつくる豚汁がおいしそう。

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こちらは不思議な形の蒸しかまどで焚くごはん。
奥が3升炊き、手前が1升炊き。
お米は昨年この田んぼで採れた無農薬米。
この蒸しかまど、阿賀野市産の壁材「越の壁」でおなじみの小田製陶所さんで作られています。

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お漬物と頂く焚きたてのごはんと味噌汁。
このうえない贅沢と感じました。

このイベント、今年で5年目だそうですが子供にとって良い経験になるだけで無く、大人にとっても自然や農業との関わりなど色々な気づきを得ることができます。
毎年主催してくださっているやまびこ農産さんに感謝です!

約1か月後、夏を迎えたこの田んぼで「生き物調査&草取り」が行われます。
こちらも是非参加したいと思います。^^

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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住宅デザイン学校へ

建築家 伊礼智さんが主宰する「住宅デザイン学校」に参加して来ました。
このセミナーは5月、6月、7月に各2日間ずつ開催され初日に課題の敷地の調査と即日設計、二日目に作成したプランの発表を行うものです。

伊礼先生は工務店の設計力向上に長年力を注いでこられた方。著書などではご自身の設計された案件の図面、詳細図を惜しげもなく公表されてきました。

初回の集合場所は東京目白の伊礼智設計事務所。
申し込みを済ませ待つこと数分。
開始時間になると「課題はこの敷地に住宅を設計することです。それでは現地調査を始めてください。」
詳しい説明などは無くいきなり開始となりました。

住宅デザイン学校
伊礼事務所内観。
高さを押え、明るすぎない空間が心地よい。
「もっとここに居たい。」と思いましたがそんな余裕もなく外部の調査へ。

住宅デザイン学校
現地調査する参加者の皆さん。
「私以外はもう頭の中でプラン出来ているんじゃないか?」などと考え一人焦る。(笑)

現地調査を終えると会場を移動し3時間でプランニングから図面作成まで。そんなに短時間でできるものかと思いましたが何とか形になりました。
あそこまで時間に追われ作業する感覚は技能大会か建築士の試験時を思い出しました。

初日の講義終了後懇親会へ。
何名かの方と名刺交換すると遠方で飛行機を利用し来られている方も多数。新潟から参加の私は近い方でした。
即日設計の緊張感から解放され和やかなムードで情報交換など。
伊礼先生のお話もお聞きすることが出来とても有意義でした。

2日目は初日に作成した課題を皆さんの前で発表。
20名以上の参加者が作成したプランは一つとして同じものが無く改めて設計の奥深さを実感しました。

住宅デザイン学校

住宅デザイン学校
参加者と同様の課題を伊礼先生も作成。
図面、スケッチなどの解説を頂く貴重な体験。


初回を終え「自分の中でたくさんの宿題をもらえた。」そんな気持ちがしています。
次回は6月。会場は栃木。楽しみです!!

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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越後杉木造スクールへ

新潟県木材組合連合会が主催する「越後杉木造スクール」に参加して来ました。
このスクールは「地域材による木造」がテーマで木の住まいつくりの最先端の理論を学ぶことを目的としています。

全5回にわたり講座が行われるのですが講師陣の豪華さに驚きます。
スクールチラシPDF※募集開始早々満員になったそうです。

第一回は「木構造の設計のポイント」と題し山辺豊彦先生の講座。
今回は熊本地震の調査報告から始まり構造材としての木材の特徴や構造計画のポイントなど、3時間熱く濃いお話を聞かせて頂きました。

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山辺先生は木構造の第一人者と言われる方でとにかくお話が分かりやすくユーモアがあるのが特徴。
木構造をあれだけわかりやすく話せる方は本当に少ないのではないかと思います。

私は2008年に建築家の丹後明恭さんと山辺先生が主催する大工塾に参加させて頂きました。以来山辺先生の著書である「ヤマベの木構造」と「渡り顎構法の住宅の造り方」は構造設計をする際のバイブルとなっています。
講座終了後ごあいさつに伺うと「元気そうだね。」とお声掛け頂き、覚えていてくださったことに感激しました!

次回は三澤文子先生と滝口泰弘さんで住宅医スクールで大変にお世話になったお二方のお話。
今から楽しみです!

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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中央町の家完成見学会を開催致しました!

中央町の家は自然素材を使用した高断熱住宅。
当日は風が冷たくやや肌寒かったのですが、スッキリと晴れていたため日射により室内は心地よい暖かさに包まれました。

阿賀野市 新潟 完成見学会

訪れた方からは
・室内がとても明るい
・無垢のフローリングが気持ち良い
・塗り壁の質感が落ち着く
・外観はコンパクトだが中に入ると広がりを感じる
・家事動線もよく考えられており暮らしやすそう
・ロフトの空間が楽しい
など、嬉しいお声をたくさんいただきました。^^

阿賀野市 新潟 完成見学会

ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
また、快くお住まいを提供くださったお施主様にも感謝申し上げます。

竣工写真は近日中にUP致します!

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新住協で講師をさせて頂きました。

新住協新潟支部の研修会で講師をさせて頂きました。
内容は「既存住宅の断熱改修」で、実際に宮崎建築が施工した物件の紹介が中心。

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断熱リフォームは新築で高断熱住宅を造るよりも複雑な部分が多く、高度な技能が要求される分野です。
また、既存部分の劣化や耐震なども併せて考える必要があり知識、経験も必要です。
今回は現地調査や設計、実際の施工に至るまで一連の流れや考え方をお話させて頂きました。

…と言っても実際は新住協の諸先輩方を前に「釈迦に説法」なわけで、とっても緊張しました!(^_^;)

貴重な機会を与えて頂きありがとうございました!

【お知らせ】
「中央町の家」完成見学会を開催致します!
自然素材を使用した高断熱住宅の心地よさをぜひご体感下さい。
日時:4月22日(土) 10時~16時
日時:4月23日(日) 10時~16時

詳細はこちら

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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木構造のセミナーへ。

3/11、3/12の2日間、新発田市にある職業能力開発短期大学にて「木造住宅の構造再入門セミナー」が開催されました。
これは、建築士会の青年部が職能短大さんにお願いして行ったもので、建築基準法、品確法などに基づく構造の考え方をおさらいする内容です。

木造住宅の構造を設計する際、最低限クリアしなければならないものが建築基準法。
品確法はより詳細に検討を行うもので床倍率、積雪、準耐力壁等も考慮します。

H28年4月に発生した熊本地震では建築基準法に基づいて設計された住宅よりも、品確法に基づいて設計された住宅の方が被害が軽微であったとの報告もありました。

構造セミナー

構造セミナー

実際に新築住宅を設計する際は基準法のクリアで済ませることは少なく、構造計算や品確法の考え方を用いて設計しています。
それでも、基本的な考え方や、計算の根拠などをじっくりと再確認できたことで考えが整理されました。

実務上はソフトで計算する場合がほとんどですが、時々は手計算で行ってみることの大切さを実感した2日間でした。

木の家の新築・リフォームなら…
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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「暖かい家の構造見学会」開催します!

現在施工中の「中央町の家」構造見学会を開催します!

暖かい家と言ってもストーブ4~5台稼働して暖めている家とエアコン一台で暖かい家、色々です。
「中央町の家」は後者のエアコン一台(床下暖房方式)で暖かい家です。

少ない暖房で暖かくなる家とそうではない家は何が違うのか?
仕上げ材施工前だからこそわかる「暖かい家のつくり」を見ていただきたいと思います。

主なみどころ
・断熱材はどんなものを使っている?厚みはどのくらい?
・断熱材の性能を100%発揮させる施工法とは?
・高性能住宅に欠かせない熱交換換気システム。どんな仕組みになっている?
・暖かい家にするには隙間の無いつくりにすることが肝心。どのように施工されている?
・床下暖房はどんな機器を使いどんな仕組みで暖まる?
…などです。

構造見学会
現在の状況。断熱材の施工はこれから。

当日は壁の中、天井裏、床下、すべて見ることが出来ます。
一年で一番冷え込むこの時期、暖かい家のつくりを是非ご覧ください!

日時:平成29年2月26日(日)10:00~16:00
場所:阿賀野市中央町
※ご来場時間はフリーですが会場の住所はお申込みを頂いた方にお知らせ致します。

TEL 0250-63-0235
FAX 0250-62-3208
メール info@miyazakikenchiku.com
宮崎携帯 090-2409-1462

上記まで、お気軽にご連絡ください。^^

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住宅医フォーラムへ

住宅医協会が主催する「住宅医フォーラム」に参加してきました。

フォーラムでは「災害とレジリエンス ~ 木造住宅の耐震性とは」と題され熊本地震の現地報告を中心に木造の耐震性について講演が行われました。
講師は山辺豊彦先生、五十田博先生に加え現地実務者の方々など。
震度7が2度訪れるというとてつもない状況の中、現地の実務者はどういった動きをされたのか。大変勉強になりました。

後半はパネルディスカッション。南雄三さんがコーディネーターとなり各先生方と議論を深める形式。南さん独特の切り口で肩の力の抜けたざっくばらんな内容。楽しく、そして示唆に富む内容。さすがです。

熊本地震の生々しい報告を目にし、日本に住む以上大地震に遭遇することは免れないということを改めて肝に銘ずる一日でした。

住宅医フォーラム

by   at 23:58  | Permalink  | Trackbacks (0)

リフォームフェア新発田に出展いたします!

9月3日、4日の二日間、新発田カルチャーセンターで開催されるリフォームフェアに出展します。
当日、宮崎建築のブースでは模型や実験器具を使って断熱、耐震リフォームをわかりやすくご説明します。
他にグルメ街や体験イベント、住まい関連のトークショーなど、ご家族で楽しめる内容となっておりますのでお近くに起こしの際は是非お立ち寄りください!


2016リフォームフェア新発田


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新潟県阿賀野市 宮崎建築

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「断熱構造見学会」と「暖かい家の体験会」を開催します!

2月20日(土)「断熱構造見学会」と「暖かい家の体験会」を開催します。

①「構造見学会」
時間 10:00~13:30
会場 「押切の家」 ※現在工事中 
住所 阿賀野市押切1056(JAささかみ金屋倉庫様の裏手)
内容 暖かくなる家と暖かくならない家は何が違うのか?仕上げ材施工前の今なら壁の中、床下、天井裏が全て見ることが出来ます。寒い時期だからこそ「暖かい家のつくり」を見ていただきたいと思います。
※11時~と13時~の2回、専門講師による解説があります。


②「暖かい家の体験会」
時間 14:00~15:30
会場 「畑江の家」※昨年11月竣工
住所 阿賀野市畑江217
内容宮崎建築が施工し昨年11月にお引渡しをした「畑江の家」。
この冬を暖かく過ごしていただいています。
・高断熱住宅の暖かさってどんなかんじ?
・暖房方法は?
・暖房費は?
・乾燥しない?
など実際に体験しながら色々とお話できればと思います。
お気軽にご参加ください。^^

暖かい家 高断熱 構造見学会

暖かい家 高断熱 構造見学会

どちらも事前のお申し込みなどは不要です。
お気軽にご参加ください!^^

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2015青年建築士研修会。

毎年恒例となっている青年建築士研修会に参加してきました。

午前中は各支部の意見発表。
北蒲原支部からは八木さんによる12月に行われた温熱研修会の報告。
基準への適合はもちろん、目に見えない温熱を数値化する事の重要性。結果を建主さんにどう伝えるか、どうプランニングに活かすか。今後への課題が見えた良い発表でした。
後半のパネルディスカッションは初めての試み。渡辺常務がコーディネーターとなり各支部の内容をさらに掘り下げて聞いていきます。
発表時間だけでは伝えきれない突っ込んだ内容まで話が及び興味深く聞くことが出来ました。

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続いて新潟建築賞の公開審査。
学生さんの古町改修計画のプレゼンに対する審査委員長みかんぐみ曽我部氏の鋭い講評。
見応えありました。

引き続き曽我部氏の基調講演。
地域の暮らしや歴史に積極的に関わってこられたプロジェクトの数々。
お話を聞くと、とても仕事を楽しんでいる事がわかります
建築は楽しい。聴講していた学生さんにもきっと届いたのではないでしょうか。

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夜は懇親会へ。他支部の方々との情報交換など。
研修、交流と大変充実した一日を過ごすことが出来ました。

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リフォームお茶会、開催しました。

昨年12月改修工事を完了した黒埼の家。
先日「リフォームお茶会」と題して招待制の内覧会を開催しました。
当日はコーヒーやお菓子を頂きながら施主様、来場者の方々と色々なお話をさせて頂きました。

断熱 耐震 リフォーム
気楽な雰囲気で2時間ほど開催。
結露の仕組みを知る実験用水槽を持ち込んでお話させて頂きました。

来場した皆様からは
・新築じゃなくてもこんなに暖かくなるんですね。
・このストーブ1つだけで暖房しているんですか?
・床が暖かい。
・部屋の中が明るい。
・外の音が聞こえず静か。
などのお声を頂きました。
また、リフォームに関する質問、結露に関する質問なども多く受けました。
やはり「家を直す」という事は新築に比べ身近なため、皆さんの関心も高いように感じました。

黒埼の家では耐震、断熱の改修を同時に行う工事をさせて頂きました。
この2つはリフォームのついでに行うことが最もコストがかからない方法です。
ただ内装や、外装をきれいにしただけでは地震にも強くなりませんし、暖かくもなりません。

今回、こういった工事の方法があるという事の認知度がまだまだ低いと、改めて実感しました。
行政も耐震、断熱に関しては補助金を交付するなどして後押しをしています。(復活するエコポイントの認知度は高い)
黒埼の家でも新潟市の耐震改修助成金を利用しています。

宮崎建築としても工事の方法や補助金など、お客様に役立つ情報をもっと意識して発信していく必要があると感じた1日でした。
※肝心の黒埼の家の施工状況、竣工写真をまだ公開していませんが追ってUPしていきます!(汗)

断熱 耐震 リフォーム
取り急ぎ1枚…。(^_^;)

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新住協研修会で事例発表。

新住協新潟支部の研修会にて事例発表をさせて頂きました。
今回は若手会員の建築レポート。

トップバッターは金沢市の西川さん
Q1住宅施工時のレポートが中心。難解な施工をやり遂げたという事で素晴らしい内容でした。
代々大工の家系に生まれ、自身も大工。私と境遇が似ている部分もありとても親近感を持ちました。
…しかし堂々とした発表でした。西川さん、緊張しないのかな?

続いて私の出番。
序盤、いきなり自分の年齢を33歳と言い間違えるミス!(実際は37歳)
中盤からは緊張もほぐれ何とか終了。
時間は少々オーバー。この辺りの難しさも知りました。

内容は断熱・耐震改修の事例が中心。
調査診断から施工に至るまで現場ではどのような苦労があったか。
自分にとっても終了した現場を振り返ることが出来よい経験になりました。

終了後懇親会へ。
色々な方に「良かったよ。」と半分同情の声を掛けて頂きホッとしました。(笑)

新住協

新住協

今回、発表者として指名され、先輩方の前で施工事例やこれからの計画についてお話しすることになり、一時はどうなる事かと思いましたが何とか終了することが出来ました。

貴重な機会を与えて頂き本当に感謝です。
ありがとうございました。

by   at 18:31  | Permalink  | Trackbacks (0)

住宅医スクール、最終回。②

講義終了後、修了生による事例発表へ。
3名の修了生が改修事例を発表。
これは住宅医になるための考査でもあり発表者の方は皆真剣。聞く方も力が入ります。

感想。
皆さん改修前の調査をしっかりとされているというのが第一印象。
どの事例も工事を進める上で大小のアクシデントがあり、それを知恵と工夫で切り抜けるという手に汗握る内容。
日々の研鑽とネットワークの重要性に気付かされました。
…それにしても皆さんプレゼンが上手。尊敬します。

そして修了式、懇親会。
色々と情報交換などさせて頂きました。

住宅医スクールでは、すぐに現場で使える知識から将来起こり得るトラブルへの対策まで、幅広く内容の濃い講義を受けることが出来、本当に良かったと思います。
三澤先生をはじめ、講師やスタッフの方々に御礼を申し上げます。
どうしても都合が付かず、欠席した回があり修了とはなりませんでしたが、また来期、スポットで受講させて頂く楽しみが出来ました。

今後ともよろしくお願いします!

-- iPhoneから送信

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新住協総会へ。③

最終日の朝、早起きしてホテル近くの「せんだいメディアテーク」を見てこようと思っていたのですが寝坊して叶わず。。

しかし、研修はしっかり参加しました!

高断熱住宅の暖房方法がテーマで床下エアコンの事例が中心。
とはいえ、暖房の方法だけでなくそのための断熱材の施工方法や、基礎の構造まで話が及びます。
実務をされている方の極めて実践的な内容に初日同様、皆真剣に聞き入ります。

高気密 高断熱 新住協
グラスウール345㎜の外断熱。「はしごパネル」呼ばれる下地を組んでいるところ。

高気密 高断熱 新住協
「はしごパネル」の間にグラスウールを充填している様子。

高気密 高断熱 新住協
竣工後の温度実測データに対する鎌田先生の質問に発表者の方が答える様子。

初めて参加した新住協総会。
視察から始まり、研修、交流と濃厚な3日間を過ごすことが出来ました。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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新住協総会へ。②

石巻の視察を終え、前夜祭へ参加。

会場が2つ設定されていて第一会場がメインで第二会場は主に40歳以下の会員用。
私は第二会場に参加しました。

ほぼ全員初めてお会いする方ばかりでしたが、建築専門誌で連載していた方やFBで交流のある方ともお話をすることが出来、楽しく、刺激をもらえた時間でした。

二次会場では、西方設計の西方先生も合流され、初めて本物を拝見した私は興奮してしまいました。

充実の初日が終了し二日目、総会へ。
参加者は全国から300人。
鎌田先生の基調講演を終え会員の事例発表。

高気密 高断熱 新住協

高気密 高断熱 新住協

発表者の方々は皆個性的で、家づくりが本当に好きだという事が伝わってきます。

そして家が出来てからもデータを取りしっかりと検証し次の家づくりに活かす。
聞く方も皆真剣で、一つでも自分の仕事に活かそうとしている。

こういった方々が集まり切磋琢磨する新住協という組織のすごさを知りました。

研修を終え250名参加の大懇親会へ。
ここでも以前からお話をしてみたいと思っていた人に色々と伺うことが出来ました。

高気密 高断熱 新住協

宿泊先は仙台の国分町という繁華街の中にあるビジネスホテル。
二次会、三次会へと進み深夜にホテルに戻ったのですが国分町は活気にあふれている。
話には聞いていましたが復興需要により仙台は景気が良いのだなと実感しました。

つづく。

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新潟県阿賀野市 宮崎建築

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新住協総会へ。①

5月20日~22日の3日間、新住協の総会に参加するため仙台に行ってきました。新住協とは高断熱住宅の研究をする組織。

総会、研修会は21、22日ですが前夜祭が開催されるという事で20日に仙台入り。

前夜祭まで石巻の復興状況を視察するということで早朝に新潟を出発しました。(移動は新潟支部の方々に同乗させていただきました。感謝!)

石巻に着くとちょうどお昼頃だったので「まずは食事を」という事に。入ったお店は「利久」。
仙台だけかと思ったら石巻にもお店があるんですね。

ウチの妻は数か月に一度くらい、思い出したように「仙台の牛タンが食べたい」と言います。
自分だけ食べるのは少々気が引けましたが、もちろん牛タンをいただきました。
期待を裏切らないうまさ。おいしかったです。

新住協 総会

食事を終え、視察へ。
石巻市街→海岸線→仙台空港付近と移動。

石巻市街は、注意して見なければ被害の跡に気づかないくらいでした。
もちろん、実際に生活している方にとってみればまだまだの部分はあると思います。

海岸線や空港付近は広い原っぱが多く、私は震災後初めて東北を訪れたので、ここには町や集落があったのか、もともと何もなかったのか判断することができませんでした。

空港の近くに震災遺構として残された住宅を見ることができました。
震災遺構に関しては、保存した方が良いという方と解体を求める方、両方の意見があり難しい問題だと思います。
少なくとも私は、この遺構のおかげでそこに集落があったことを知ることができました。

新住協 総会
仙台空港付近。

新住協 総会
震災遺構、鈴木さん宅。

新住協 総会
説明文も置かれていて当時の状況を知ることができる。


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秋葉区文化会館へ。

秋葉区文化会館にて行われた建築家の新居千秋さんの講演会に行ってきました。
新居さんは新潟では江南区文化会館、秋葉区文化会館を設計された方です。

この建物を見てまず感じることはその存在感。
コンクリート打ちっぱなしの外観で重量感があります。
新居さんは講演のなかで「里山のような建築」と表現していましたが、確かに山のようです。

そして「どうやって型枠組んでるんだ?」と思わせるような複雑な形状。
特に内部に入ると感じます。
これは光の入り方や風の抜け方、音響など緻密な計算から決定された形状だという事で、施工の難易度も相当高いそうです。
型枠大工さんもCADを駆使して施工しているとか。

お話の中で印象に残ったのは公共建築を設計する難しさ。
様々な人の要望を取り入れ、市民とのワークショップを重ね、当初の計画から大きく変わっていく事も多いとのこと。
そしてその計画を予算内に収めていく。
気が遠くなりそうです…。

公共建築は建築を設計する力量の他にも求められるものがあるんですね。

秋葉区文化会館

秋葉区文化会館
ホールの複雑な形状の天井もコンクリート一発打ち込み。

秋葉区文化会館

秋葉区文化会館

秋葉区文化会館

普段聞くことができない貴重なお話がたくさん聞けて有意義な講演会でした。

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新住協の「あったか断熱リフォーム物語」

先日、宮崎建築も所属する「新木造住宅技術研究協議会」(新住協)より「あったか断熱リフォーム物語」というマンガ小冊子が届きました。

断熱
早速読んでみましたが、特に寒冷地でリフォームをする方は必見ではないかなという内容。
…といってもマンガですので難しいことが書いてあるわけではなく、さらっと読めます。

断熱
新築はもちろんですがリフォームも一生で何度もやるというものではありません。
特に耐震補強、断熱改修はリフォームをするタイミングに点検、改修するのが最も合理的で費用も掛かりません。
しっかりと情報収集して検討されることをお勧めします。

この冊子、制作はすごく大変だったと思います。
制作に携わった方は、リフォームなどで寒い家を作ってしまい後悔する方が一人でも少なくなるようにとの思いだったのではないでしょうか。
編集委員始め制作にかかわった方々に感謝です。


「あったか断熱リフォーム物語」、読んでみたいと思われる方は問い合わせフォーム、TEL、メールなどでご連絡ください。

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越後森林館へ。

3月16日笹神建築組合青年部の研修会が行われました。
新潟市にある「越後森林館」の見学会。越後森林館は、新潟県産材を使用し、職人の技で造られた大規模木造建築物です。

越屋根が偏心したように見える多角形の造形が印象的な外観。(写真撮り忘れました。)
何度か近くを通って気になってはいたのですが初めて中に入ることができました。

越後杉
設計は村尾欣一氏(越後に生きる家設計室)、施工は斑鳩建築。

越後杉
根曲がり杉を使用した加工が圧巻。
歩いている人と比べると建物の大きさがよくわかります。

越後杉
丸太を割ったクルミの上り框。
架構ばかりに目が行きますが造作も繊細です。

越後杉
見学後設計者の村尾先生から講演をいただきました。
各所の工夫、互いに譲らぬ大工と設計者との協議などの建築中の苦労話をとても楽しそうにお話しされる姿が印象的でした。

越後杉"
多角形の角と隅木を納めるために必要だという短い部材。はさみ束?

越後杉
上棟の風景。

越後森林館のような建築物の技術を住宅にそのまま転用することは難しい(コストや必要性などの面で)との思いもありましたが、大工職人が作る木造建築の大きな可能性に触れることができ、とても有意義な研修会でした。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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「これだけは知っておきたい木構造のポイント」

3月2日、新潟県建築士会主催の研修会が行われました。
構造家の山辺豊彦先生をお招きしての木構造の話。
山辺先生といえば著書多数で「建築知識」の連載が有名な方ですが、建築家の丹呉明恭さんと20年以上も続けられている「大工塾」の活動でも知られています。
私も3年前に「大工塾」に参加させていただいたので、久しぶりにお話を聞きたいと思い参加してきました。 

建築士会 山辺豊彦
山辺先生のお話の特徴はなんといってもわかりやすさです。
木構造をわかりやすく話せる人は少ないのではないでしょうか。
たぶん、ご自分が実際に木に触れ、大工と共に実大実験などを行い、実務でも試行錯誤を繰り返しているからだと感じました。
大工塾でも全国から集まった大工、設計者たちが山辺先生の周りに集まり、質問攻めにしている光景を何度も見ました。

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東洋大学敷地内に建てられた実験棟。大工塾の大工によって建てられ、この後加力試験によって地震時の変形が検証され、解体、再築された。

建築士会 山辺豊彦

建築士会 山辺豊彦
基準法改正の変遷、構造材料としての木の特徴、注意点などを中心に話をされました。

建築士会 山辺豊彦

講演後ごあいさつし、著書「ヤマベの木構造」にサインをしてもらいました。
ありがとうございました。

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笹神建築協同組合青年部、文化まつりに出店。

笹神建築組合は阿賀野市の旧笹神村地区の建築関連業者の団体です。
青年部は組合員で50歳以下の人、組合員の後継者、従業員を中心に構成されています。

今年に入ってから青年部が発足され、11月の文化祭りに出店すべく準備を進めてきました。
内容は「木工教室」と「建て方実演」。
どちらも主に子供さんを対象として行われました。

木工教室で作成したのは「踏み台」。
長さはカット済み、釘を打って組み立てるというものでしたが、75㎜のスクリュー釘を8本打たなければならないので小さな子供さんは大苦戦!
これは意外にも大人の方にも人気で、「欲しい」という事で何人か作られていました。

阿賀野市 文化祭 木工教室
息子、釘打ちにてこずってます。

阿賀野市 文化祭 木工教室
我が家にやってきた「踏み台」。園芸用の台にも使えます。(笑)

建て方実演は「子供上棟式キット」を使用して行われました。
2階床の高さが1.2m程度で子供たちは大喜び。
最後には「だんごまき」(餅まきのことを笹神地域ではだんごまきといいます。)が行われ大盛況でした。

阿賀野市 文化祭 木工教室
越後杉を使用して作成された「子供上棟式キット」。

阿賀野市 文化祭 木工教室
子供たちにもたくさん木に触れてもらえました。

阿賀野市 文化祭 木工教室
だんごまき、子供ゾーン。

阿賀野市 文化祭 木工教室
だんごまき、大人ゾーン。こちらは迫力あります。(笑)

準備段階で苦労もありましたが、部員全体で協力し、地域の方に存在を知ってもらえたことはすごく有意義でした。

最後に「子供上棟式キット」を快くお貸し下さった、新潟市の重川材木店 重川社長にこの場をかりて御礼を申し上げます。

阿賀野でつくる木の住まい
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CAD講習会。

新潟県建築住宅センターにて行われたCAD講習に参加してきました。
使用するCADソフトは宮崎建築でも使用している「アーキトレンドZ」。
昨年12月よりほぼ週1回、計10回にわたり講義が行われました。

当社では昨年8月に導入したばかりなので、タイムリーな講習会となりました。
あとは自分の手にしみ込むまで使うのみ…!

最終回である昨日は新潟市のMs構造設計の佐藤氏を招いてのCAD+木構造の講義。
新潟 CAD

コンピューターに入力さえすれば、構造計算でも、耐震等級でも出来てしまうからこそ、ただソフトを使える人にならないためにも、また悪意のない耐震偽装を招かないためにも、最低限の構造・力学の知識は持ち、結果を検証する目を持たなければいけないと感じました。


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健康をはぐくむ木の住まい講演会。

「健康をはぐくむ木の住まい講演会」に参加してきました。
講師は、村上市出身で仙台市で設計事務所を主宰されている本間貴史さん。

新潟市 講演会
本間さんは「劇的!ビフォーアフター」にも出演されている著名な建築家のため、会場には多くの人が訪れました。

新潟市 講演会
内容は、「ビフォーアフター」の撮影裏話に始まり、施工事例の写真や、リフォーム時のポイントなど、一般の方でもわかりやすい内容。
後半は構造と内装を分けて考える「スケルトンインフィル」の話が中心。
新築時に生活の変化を想定し、構造と内装をある程度分けて考えることで、将来のリフォーム費用を圧縮できるということを再認識しました。

本間さんのお話を聞くのは2回目なのですが、考え方が明快で、住宅の設計を考えるときに何が重要なのかをとてもわかりやすく話して下さいます。
今回も有意義な時間となりました。

木の家の新築・リフォームの事なら…
  新潟県阿賀野市 宮崎建築


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工場見学。

先日、「北蒲いい家研究会」の研修旅行に参加してきました。
(「北蒲いい家研究会」とは新発田市近郊の工務店の後継者、若手経営者を中心とした勉強会です。)

行先はユニットバス、システムキッチンなどのメーカーである「タカラスタンダード」の寺泊工場。

タカラ ユニットバス 工場見学
残念ながら工場内は撮影禁止でしたのでカタログの写真…。
大人になってからの工場見学は、子供のころと違い、いろいろなことを考えるいい機会となります。

工場の人たちの無駄のない動きや、環境整備の行き届いた作業環境は、家造りをする私たちにも見習うべき点が多くありました。
ちょうど住宅版エコポイントが、ユニットバスなどにも対象が拡大されたばかりなので、タイムリーでもありました。
(対象商品の受注は増えているそうです。)


タカラ ユニットバス 工場見学
工場見学が終わった後は岩室温泉「富士屋」さんにて宿泊。
参加者はほぼ同世代で、似たような悩みや考えを持つ人が多かったので、懇親会でも勉強になることが多かったです。
(同世代のため2次会のカラオケでは90年代の曲ばかり…。^^)

有意義な研修旅行となりました。

木の家の新築・リフォームの事なら…
  新潟県阿賀野市 宮崎建築

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「新潟県木のネット21」研修会

先日「新潟県木のネット21」の研修会に参加してきました。
この研修会は、新潟県産の杉「越後杉」の利用に関する意見交換を行うもので、私が見習い時代いにお世話になった重川材木店の重川社長より声をかけて頂き参加してきました。

「越後杉」の利用に力を入れている県内の工務店の方や、「越後杉」を生産・供給されている方、森林組合の方や行政の方などから様々な意見が出されました。
特に生産・供給側の意見というのは普段あまり聞くことがないので自分にとってとても勉強になりました。

越後杉

越後杉
越後杉を柱や梁に使った例。
(研修会の写真は撮り忘れました。f ^^)

「新潟県の木を使い家づくりをする理由。」をしっかりと考える良い機会となりました。

木の家の新築・リフォームの事なら…
  新潟県阿賀野市 宮崎建築

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阿賀野市の新築~K様邸~16

4月9日に上棟し約3ヶ月半にわたり工事をさせて頂いた阿賀野市K様邸がこのたび完成し、完成見学会を行いました。
当日はK様の知人の方やご近所の方。また、宮崎建築で過去に工事をさせて頂いた方や、これからリフォームなどを計画中の方など、たくさんの方にご来場頂きました。

阿賀野市 新築 見学会
当日(7月19日)はとても良いお天気で、中には海に行く途中に寄って行ってくださった方もいました。^^

阿賀野市 新築 見学会
1階玄関ホール。
京壁仕上げで落ち着いた雰囲気。

阿賀野市 新築 見学会
リビング。
K様邸はリビングが2階にあるのでとっても明るいです!
引き出し式の収納がついたタタミコーナーもくつろげます。

阿賀野市 新築 見学会
黒を基調にしたシステムキッチンがおしゃれです。(クリナップ製)
収納もたっぷり。

阿賀野市 新築 見学会
たくさんの方にご来場頂きました。

阿賀野市 新築 見学会
ご来場いただいた方に差し上げた木製マグネット。
K様邸の床板の端材で作りました。

お忙しい中ご来場くださった方々、ありがとうございました。
また見学会開催を快くお受けいただき、当日は私たち以上に建物について説明してくださったK様、本当にありがとうございました!


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春のリフォームフェア③

3月27日(土)タカラスタンダード新発田ショールームにて「春のリフォームフェア」が開催されました。

当日、午前中は少し肌寒くも快晴でしたが、お昼近くからは雲行きがあやしくなり、荒れ模様となりました。
そんな天候の中、ショールームには多くの方に来場していただきました。^^

阿賀野市 リフォーム
午前中はこのように快晴でした。

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春のリフォームフェア②

前回ご案内したフェアの詳細が決定しました。

3月27日タカラスタンダード新発田ショールームにて、「春のリフォームフェア」を開催します。

阿賀野市 リフォーム

阿賀野市 リフォーム

今回のフェアは、水廻りの製品以外にも「空気清浄機」「赤外線ヒーター」などの設備機器や、「ペット用フローリング」「ペット用マット」などのちょっとユニークなリフォーム用品の他、「住宅用エコポイント」や「住宅ローン」の相談会も行っております。

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春のリフォームフェア①

3月27日タカラスタンダード新発田ショールームにて開催される「春のリフォームフェア」の打ち合わせに行ってきました。
(フェアには宮崎建築も参加します。)

阿賀野市 リフォーム
新発田ショールームは、イオン新発田ショッピングセンターのすぐそばにあり、キッチンやユニットバス、洗面台などの展示も比較的多いので、阿賀野市からも気軽に利用できるショールームです。

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