トップページ » 家づくり » 新栄町の家

基礎形状は構造計算で。(新栄町の家)

「新栄町の家」基礎工事を着工しました!
利用を予定している補助金「地域型グリーン化事業」の採択が遅れ着工を待つ形となっておりましたが補助金も無事採択、晴れて着工となりました。

新栄町の家は地盤調査を行った結果「地盤改良不要」の判定。
新潟県では地盤改良不要な立地はむしろ少数なので幸運です。^^
もちろん、地盤調査の結果に基づき構造計算を行い基礎構造を決定する必要はあります。

18091004.jpg
新栄町の家は南側が遊歩道で水路もある好立地。
境界部には植栽も施されています。

18091001.jpg
まずは掘削。
あらかじめ出しておいた基準に沿って穴を掘っていきます。

18091002.jpg
掘削を終え防湿シート、捨コンを施工。
鉄筋組みの作業に入ります。
鉄筋組みは3人の職人さんで1日で完了。
みるみる組みあがっていきます。早い!

18091003-1.jpg
しっかりと組み上がった鉄筋ですが、鉄筋の太さや間隔は構造計算によって決定しています。
↑写真の赤枠と青枠、「スラブ」という基礎の床にあたる部分ですが建物を面で支える大切な役割を持ちます。
それぞれ鉄筋の間隔が同じでは無いことが確認できると思います。鉄筋の量が多い青い区画の方が強度がある事を示しており、建物の形状や荷重により決定してくる部分です。

18091003.jpg
構造の安全はもちろんですが、施工性や費用対効果を考え基礎形状を決定しています!

by   at 05:53  | Permalink  | Trackbacks (0)

「新栄町の家」地鎮祭。

「新栄町の家」地鎮祭を行いました。
当日朝方は雨が残っていましたが、地鎮祭が始まる頃には上り幸先のよいスタートとなりました。
18070901.jpg

「新栄町の家」の建築地は遺跡が発掘されるエリア。
事前に新潟市に照会したところ工事着手前に調査が必要との回答。
1ヵ月程の期間で入念に発掘調査が行われました。
調査期間に何度か見学に伺いましたが、およそ1200年前の生活の跡がはっきりとわかり大変勉強になりました。
18070902.jpg

その後埋戻しを行い地盤調査へ、結果は「安定した地盤」とのこと。
基礎形状を考慮する必要はありますが地盤改良は不要との判断となりました。

現在、長期優良住宅申請や構造計算など着工準備を進めています。
今月末着工予定です!

by   at 09:56  | Permalink  | Trackbacks (0)