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大室の家、お引渡し。

3月末、「大室の家」が完成し、お引渡しをさせていただきました。
大室の家は約20坪で正方形の平屋建てのコンパクトハウス。
宮崎建築で建てさせてもらった住宅では過去最少ですが、工事が進むにつれて「このぐらいの家いいなあ。」とうらやましくなりました。

住宅を建築する際、必要なものや部屋を考えていくと建物のボリュームが大きくなってしまうことがあります。
そんな時思い切って不要なものをそぎ落とし、少し手狭と感じるくらいなプランにすることでシンプルで良いものになっていくことも多いです。
「大室の家」ではそんなことも再認識させていただきました。

新潟 新発田 阿賀野市 新築
外観。 
平屋の切妻屋根。高さも抑えてあるのでかわいい佇まい。

新潟 新発田 阿賀野市 新築
内観。
パインフローリング。シナ合板の天井。

新潟 新発田 阿賀野市 新築
撮影者は妻です。

竣工写真、仕様は追って施工事例でアップしたいと思います。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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大室の家 断熱施工、気密測定完了!

大室の家は断熱施工も完了し、中間時の気密測定を行いました。
気密測定とは下の写真のような送風ファンを用い空気を外に送り出し、建物内を減圧させ、この時の気圧の変化から建物全体の隙間量を予測します。

阿賀野市 新発田市 新潟 新築
断熱材充填の様子。
いかにも暖かそうです♪

阿賀野市 新発田市 新潟 新築
断熱材、防湿シート施工完了。

阿賀野市 新発田市 新潟 新築
気密測定の様子。送風ファンで空気を送り出す。

建物内を減圧させると下地の隙間や配線の穴から「スースー」と風が。
そういった隙間をテープやウレタンスプレーなどで処理し、性能を向上させていきます。
隙間風をなくすことは断熱材の性能を確保するうえで非常に重要です。
いくら高性能の断熱材を使用しても隙間風が入ると効果は半減し、結露を発生させる原因にもなります。

大室の家、中間気密測定の数値は「0.78」でした。(「1.00以下」を目標としています。)
これから完成まで配線の貫通穴やダクトなどが増えていくので気を抜かずに作業、管理をしていきたいと思います。

阿賀野でつくる木の住まい
新潟県阿賀野市 宮崎建築

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大室の家、進行中!

阿賀野市に建築中の「大室の家」。
昨年11月に上棟し、コツコツ進行中。
4間半×4間半で約20坪のコンパクトな平屋です。

建物が小さく各作業量が少ないため次々に違う作業となり、うっかりすると材料の手配の方が遅れるということも。
現場管理にもスピード感が求められます。

現在屋根工事、サッシ取付、外部下地が完了。
先週から内部に入り、断熱、気密工事が始まっています。

各断熱仕様は
床  グラスウール32K品    80㎜
壁 高性能グラスウール16K品 120㎜
天井 グラスウール10k品  300㎜  
窓は アルミ樹脂複合 LOW-Eペア となりQ値は2.27となります。


新潟 阿賀野市 新築
コンパクトで高さ抑えた外観。
屋根はガルバリウム鋼板、シンプルな切妻。

新潟 阿賀野市 新築
第三者機関による金物、躯体、防水検査も無事完了。

新潟 阿賀野市 新築
床は断熱材充填後合板による気密。
継ぎ目や柱との取り合いをテープ、コーキングで気密処理します。

新潟 阿賀野市 新築
壁、断熱材充填作業。
今回は袋入りではないためグラスウールの繊維が若干チクチクしますが頑張っています。

建築場所は風当たりもよく寒い中での作業。
あと一週間もすれば断熱・気密工事も終わりほんのり暖かい中での作業となるでしょう。

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新潟県阿賀野市 宮崎建築

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