7/27、7/28の2日間「鐙西の家」完成見学会を開催しました。

初日は台風の影響か、気温が上昇し大変な暑さに。
(外部に設置していた温度計は37℃を表示!)
高断熱住宅の夏を体感して頂くには絶好の日となりました。^^

鐙西の家は約40坪の平屋建て。
冷房は6畳用のエアコン2台で計画しています。

計算上は6畳用のエアコン1台で間に合うのですが、プラン上個室的に使われる部屋もあり、冷気が行き渡りにくい部分もあると判断、2台設置としました。

エアコンは見学会前日の夕方より稼働。
暖まりきった建物を冷やす意味もあり24℃で運転。
徐々にと湿度も下がっていき、サラッとした気持ちの良い空気感となりました。

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見学会初日は26℃設定で2台稼働。
初日の午前中は26℃設定で2台運転。が、少々冷え過ぎで寒くなってしまったためお昼ごろには1台は停止し27℃設定に変更。
その状態で家全体が気温27℃程度、湿度55~60%程度となり、1台での運転でも十分に家全体を冷房することが確認できました。^^

ただし、実際に生活を始められると、建具をある程度は閉めることが考えられることから2台稼働がベターなケースも出てきそうです。

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実際にお越し頂いたお客様からは
・40坪の家がエアコン1台で全室冷房できることに驚いた。
・高断熱住宅は夏も涼しく暮らせることがわかった。
・リノベーションでも高断熱住宅に出来ることがわかった。
など、嬉しいお言葉も頂きました。^^

宮崎建築としては本格的な夏に行う完成見学会は初めてでしたが、私自身も色々と発見があり、勉強させて頂きました。

大変な暑さの中見学会に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!

また、完成見学会を快く了承してくださったお施主様にこの場を借りて御礼を申し上げます。
ありがとうございました!

この記事を書いた人

宮崎 直也

宮崎建築4代目で、設計・施工・管理を担当しています。
新潟県ならではの「冬寒く、夏暑い」という悩みに、建て替えなくても新築と同等以上の断熱性能が確保できる断熱リフォームを手がけています。一般的なリフォームとは違い、少ない光熱費で全体の空調を実現しました。
2級建築士、1級技能士、職業訓練指導員、平成9年技能五輪新潟県予選1位、平成10年技能五輪全国大会出場。嫁さん大好き。